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頭痛と低血圧症 受診するときの注意点 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 足痛の記事一覧

頭痛と低血圧症 受診するときの注意点

2018.08.13 | Category: 足痛,頭痛

前回から数回にわたり、めまいやふらつきなどが起きる低血圧症についてお話ししています。今回は薬による施術のことや、専門医を受診する際の注意点などについてお話しします。

日常生活において前回のような注意をしていても諸症状が改善しない場合は、血圧を上げる薬がありますので専門医に相談しましょう。リズミックやメトリジンといった薬を処方される場合が多いようです。また、服用中の薬による低血圧症についても、専門医に相談されると薬の変更等で改善できる場合もあります。
さらに、漢方薬で調整ができる場合もあります。
例えば、めまいや立ちくらみ、頭痛、不眠のある方には苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)、手足が冷えて、めまいや頭痛のある方には半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)、手足が冷え、同期やめまい頭痛のある方には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などが処方されます。
専門医を受診する際は、立ちくらみやふらつきなどの低血圧の症状が①いつから始まったか②それがどのような動作時に出るか③持続時間はどのくらいか④持病の有無⑤服用中の薬の有無⑥血圧値⑦家族の指定の状況等について、メモを取っておいて、受診時に持参すると良いでしょう。

頭痛とこわい熱中症

2018.08.13 | Category: 足痛,頭痛

暑い日が続き『夏バテ』を感じている人も多いのではないでしょうか。
この時期、毎年数万人の人が熱中症で病院に運ばれます。熱中症は、高温環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調節機能が働くなったりして発症する障害の総称です。
症状としては、めまいや吐き気頭痛などが起こります。あまり知られていませんが、熱中症の典型的な症状のひとつに「こむら返り」(つること)があります。こむら返りの原因にはナトリウムなどのミネラル不足もあるため、暑熱環境で多量に汗をかいた際に起こることが多いのです。
過去の熱中症による死亡者は、男女共に0〜4歳と80歳前後が多くなっています。
死亡者のうち65歳以上が占める割合は、1995年の54%から、2008年は72.1%と増加傾向にあります。
幼児の死亡が多いのは、まだ体温調節機能が十分に発達していないことと関わりがあります。
通常、気温は高さ1.5メートルで測ります(百葉箱)。東京都心で気温が32.3度だった時、幼児の身長に近い50センチの高さでは35度を超えていたとの調査もあります。このことからもわかるように、幼児は大人よりもさらに高温の環境にいるのです。
また、高齢者は温度に対する感覚が弱くなっているため、室内でも熱中症になることがあります。「喉が乾かなくても水分を補給する」「部屋の温度、湿度をこまめに測る」など、予防に努めましょう。

アニマルセラピー

2018.07.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

アニマルセラピーとは、動物と触れ合ったり、一緒に過ごしたりすることで心身を癒し元気にするセラピーです。
このセラピーは、古代ローマの時代から行われていたもので、戦争で傷ついた兵士たちのリハビリに乗馬が用いられていたそうです。
19世紀にはパリで乗馬がマヒを伴う神経障害に有効な療法であるという報告がなされ、それ以来施術法のひとつとして意識的に用いられるようになりました。

一般的には、情緒レベルが高い(人間の喜怒哀楽に何らかの形で共鳴してくれる)哺乳類が採用されます。哺乳類と言うと、猫・ウサギ・馬・イルカ・犬など様々ありますが、猫は人との接触でストレスを感じやすかったり、ウサギはリアクションが他の動物に比べて薄かったり、馬やイルカは人と接するには時間と空間の制約が大きすぎたりといろいろな難しさがあります。
そうした中で、犬はセラピーアニマルとして広く用いられています。これは犬の持つ生来の社交性(長時間人と接していてもストレスを感じにくい)、反応の素直さ(人との接触でリアクションが大きく、喜怒哀楽がわかりやすい)、身近さ(時間・空間的な制約を受けにくい)などが評価され、極めて良質のセラピー効果を生むことが確認されています。
アニマルセラピーの訓練を受けた犬は「セラピードック」と呼ばれます。

次回は、一般的に犬を選ぶ際に留意すべき点についてお話します。

中性脂肪と血流障害

2018.07.15 | Category: 足痛,頭痛

最近血液中の中性脂肪が増えると、善玉であるHDLコレステロールを減らし、悪玉コレステロール(LDL)が増えてしまうことがわかってきました。こうなると徐々に動脈硬化を悪化させていきます。脂質の沈着により、血管が狭くなって血流障害を引き起こし、様々な症状が現れてきます。とりわけ脳では認知症や脳梗塞、振動では心筋症、心筋梗塞などです。
数値が高い場合は生活習慣を見直しましょう。運動すると、内臓脂肪での中性脂肪の分解や血液中への流出が活発になり、中性脂肪は減少します。
食事からの摂取エネルギーを1〜2割減らすのも効果的です。
ビールのカロリーが気になる方は、糖質ゼロのものを飲むようにしましょう。中性脂肪値が400ミリグラム/デシリットル以上の場合は、薬の使用考えます。医師の指示を守って服用しましょう。

中性脂肪の増加には喫煙習慣も関係しています。
内臓脂肪はコルチゾールと呼ばれるステロイドホルモンによって発生し、タバコはこのコルチゾールを増加させる作用があるのです。
喫煙はコルチゾールの分泌を手助けしてしまい、中性脂肪を溜め込む体を作る原因にもなります。
さらに喫煙をすると血管が収縮、血管がダメージを受けてしまうのです。
動脈硬化や脳梗塞の原因にもなりますし中性脂肪の数値を高くしてしまいますので、禁煙が望ましいのですが、無理な場合は本数を減らすなどしましょう。

自宅でストレッチ

2018.07.11 | Category: ゆがみ,肩痛,腰痛,膝痛,足痛,頭痛

皆さんはお家でストレッチなどしていますでしょうか。スポーツをしていないとなかなかストレッチなどはしないかもしれませんが、意外と大事なものなのです。

筋肉が硬く凝ってしまうと正常な関節可動域(関節の動かせる範囲)な制限されてしまいます。場合によっては筋肉の柔軟性がないことで筋肉痛や関節痛の原因になることもあります。極端な例で言うと、屈んだり自分の肩越しに後を見たりすることがずかしくなってしまいます。

また、年齢を重ねるたびに筋肉や関節が硬くこわばっていくように感じられることがあります。これは皆さんに起こることなので避けられないことではありますが、だからといって柔軟性の向上を諦めてしまうのはもったいないですよね。

テレビや雑誌でもいろいろなストレッチ方法が載っていますので、やってみてはいかかでしょうか?

筋トレによって得られる主要な効果と言えば、「筋肉が太くなること」「筋力アップ」が真っ先にあげています。これらの効果は密接に関係していてそれぞれが連動して起こります。
もともと筋肉は、速筋・遅筋といった筋繊維のタイプを除けば、男女差や年齢差はなく、老若男女問わずほぼ同じ分子行動で形成されており、質の違いなどはありません。
いつから始めても遅いことはありませんので、ぜひ自宅でストレッチを行なってみて下さい。

関節痛と高齢者

2018.06.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

年齢を重ねるごとに、体の不調は色々と出てきます。関節痛だけではなく、視力や聴力にも衰えを感じてしまいますよね。
この『高齢者』とは、何歳からなんでしょうか?

昨年1月、日本老年学会と日本老年医学会は、一般的に65歳以上とされている高齢者の定義を「75歳以上にすべき」との提言を発表しました。
この提言の趣旨は「現在65歳以上であることが多い高齢者の定義が現状に合わなくなってきている。最近の高齢者は10〜20年前に比べ、加齢に伴う身体機能の変化が5〜10年遅れている。だから70歳にすべきである」と言うものです。
そもそも、「高齢者」の定義は世界的にも様々です。国連では60歳以上高齢者としています。国際保健機構(WHO)では65歳以上としており、さらに65歳〜74歳まで前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。
日本の法律の中でも同様に「高齢者」の定義が異なります。公的年金の受給資格からの定義は60歳ですが、道路交通法では70歳となっており、老人保健法では75歳以上が適用になります。

日本では高齢化が進み、男女ともに寿命も伸びてきています。今後も法律で「高齢者」の年齢の定義が変わってくる可能性はとても高いと考えられます。

腰の痛みを伴う坐骨神経痛

2018.06.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

数回にわたって『下半身の痛みと神経痛』についてお話ししています。
前回は、神経痛の多くを占める3つの大きな神経痛の中の肋間神経痛についてお話ししました。

この肋間神経痛は、高齢者の方では帯状疱疹の感染によるものが多いとされています。施術法は薬物療法が中心ですが、効果のない場合は神経ブロックや硬膜外麻酔なども行われています。

大きな3つの神経痛の最後は坐骨神経痛です。これは坐骨神経に沿って太ももの後面からふくらはぎ、かかと、足先にまで痛みが拡散するのが特徴です。坐骨神経は、腰椎から足の裏まで伸びる人間の体で最も長い神経であることから、障害を受けやすいとされています。
痛みが持続することが多く、動作や姿勢の変化で誘発されますが、せきやくしゃみなどの軽い刺激で得た味が増強することもあります。
仰向けの状態で下肢を伸ばしたり上げたりすることで、坐骨神経痛の痛みが強くなる(ラセーグ徴候)などの特徴的な症状があります。
原因は、椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、妊娠、骨盤内腫瘍、糖尿病、アルコールなども挙げられます。
検査では、X線検査、MRI、髄液検査などを行います。
施術法は、安静にして鎮痛薬投与を原則としますが、原因に応じて骨盤の牽引、コルセットによる固定を行います。鎮痛薬が効かない場合には、他の神経痛と同様に神経ブロック、鍼灸施術などが行われます。

いろいろな神経痛

2018.06.13 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

前回から数回にわたりお話ししています『下半身の痛みと神経痛』ですが、今回もその続きです。

前回は、神経痛の70%は大きな3つでしめられているというお話をしました。それが下記の3つです。

●三叉神経痛
三斜神経痛とはどのような痛みが走るか、どのような時に発作が起きるかなどは前回お話しさせて頂きました。これまでは原因不明のケースが多かったようですが、最近では動脈硬化などによって小血管が3叉神経を圧迫することが原因の1つとされています。まれに腫瘍、動脈瘤などが原因の場合もあるため、検査では頭部CTやMRIなどでそれらの有無も調べます。
施術法は、薬物療法や局所麻酔薬を使った神経ブロックなどが通常行われます。ただし、難治性の場合は、微小血管減圧術などの手術を行うこともあります。

●肋間神経痛
背骨の胸の部分である胸椎から出て、胸・腹部に伸びる肋間神経に沿って、半環状に痛みが走るのが特徴で、通常は上半身の片側のみの痛みです。石谷深呼吸などで誘発されますが、突然に起こることもあります。
原因は、肋骨骨折や圧迫骨折、大動脈瘤、脊髄腫瘍、糖尿病、胸膜炎あるいは胸腹部の手術後などが挙げられますが、疲労やストレスが原因で起こるケースも多く報告されています。

次回も、下半身の痛み・神経痛について引き続きお話していきたいと思います。

三叉神経痛とは?

2018.06.11 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

前回からお話している神経痛。ただの膝痛だと思っていたら神経痛だったなんてこともありますので、ご注意下さい。

前回、神経痛のほとんどは3つに分けられるとお話しました。今回はその続きからです。

●三叉神経痛
顔の片側に起こる激痛発作が特徴で、50歳以降に発症することが多い病気です。その痛みは「電気が走るよう」「針で刺されたよう」な痛みと表現される激痛です。
ただ、持続時間は数秒から30秒ほどで、発作の頻度も月に数回から、長い時には10年以上痛みがない時もあります。
発作のきっかけは、食事・会話・洗顔・歯磨き・髭剃り・風に当たるなど、日常の中のわずかな刺激で誘発されることがあります。特に唇、歯肉、頬などへの刺激がきっかけとなることが多いとされています。
これまでは原因不明のケースが多かったのですが、最近では動脈硬化などによって小血管が三叉神経を圧迫することが原因の1つとされています。まれに腫瘍・動脈瘤などが原因の場合もあるため、検査では頭部CTやMRIなどでそれらの有無も調べます。
施術法は、薬物療法や局所麻酔薬を使った神経ブロックなどが通常行われます。ただし、難治性の場合は、微小血管減圧術などの手術を行うこともあります。

下半身の痛みは神経痛?

2018.06.11 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

多くの方が悩まされている神経痛。自分には関係ないと思っていませんか?
腰から足が痛いと思っていたら、それが神経痛だった…なんてこともあるんです。神経痛といっても種類はさまざまで、原因や症状、施術法も違います。

季節の変わり目に強い痛みで悩まされるのが「神経痛」です。その特徴は、末梢神経に沿って強い痛みが繰り返し起こることです。
特に冬の寒い時期には、まず血行不良が起こります。
寒さによって血管の収縮などがおこるため、血行が悪くなったり、酸素や栄養素の循環も滞ったりし、体は老廃物がたまりやすい状態になります。そうなると関節に新しい栄養をもった血液が届かなくなるため、神経痛が起こりやすくなります。

痛みのほっさは、軽い接触や精神的ストレスなど、わずかの刺激で生じるものや、なんの誘引もなく起こるものもあります。痛みの持続時間は数秒から数分と短いものですかます、発作が反復することから、痛みが続いていると感じる場合もあります。
もし痛みだけでなく、筋力の低下や感覚の鈍化などの症状がある場合は、神経炎など他の病気が考えられます。
神経痛の70%は、三叉神経・肋間神経痛・坐骨神経痛の3つで占められていると言われています。