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交通事故が起きてしまったら | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 2018 3月の記事一覧

交通事故が起きてしまったら

2018.03.31 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「交通事故が起きてしまったら」ということで、保険の内容についてお話します。
交通事故に遭われて被害者となったとき、交通事故を起こしてしまって加害者となってしまったとき、どちらも保険は補償をするために大切です。
保険といっても種類や内容、特約などさまざまです。
保険の種類は前回まででご説明させて頂きましたので、今回からは内容についてご説明させて頂きますね。
まず対人賠償保険について説明していきます。
対人賠償保険とは、自動車の交通事故で相手の車に乗っている方(搭乗者)自分の車に乗っている方(同乗者)歩行者をケガや死亡をさせてしまったときに損害賠償をするのが対人賠償保険です。自賠責保険で支払われる(死亡 3,000万円・ケガ 120万円)限度額を超える部分を対人賠償保険で補てんします。

次は、自損事故保険特約についてご説明します。
自損事故保険とは、保険の契約がある車に乗っている運転者や搭乗者、保有者などにケガや死亡が生じた際に、自賠責法に基づく損害賠償責任を負うものがいない場合に、被保険者に対して補償されます。
自損事故とは、例えば運転操作を誤って電柱に激突したり、崖から転落したりと相手がいない事故のことです。
保険では、色々なケースを想定して内容や特約を作られているので、もしもの時には本当に助かりますね。
今回は「交通事故が起きてしまったら」の保険の内容についてご説明させて頂きました。

交通事故での保険って?

2018.03.30 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「交通事故での保険って?」ということで、前回の続きの保険の種類についてご説明させて頂きますね。

ここでちょっと復習です。
前回、強制保険と任意保険について説明させて頂いたのは理解できましたか?
強制保険(自賠責保険)は義務付けられている保険で、死亡3,000万円、傷害120万円を上限に補償があります。
強制保険だけでは交通事故の被害者に対する補償が少ないため、補償額が大きい保険に任意で加入するのが任意保険でしたね。
その任意保険のPAP保険についてご説明させて頂きます。
PAPとは自動車総合保険の略で、対人賠償保険、対物賠償保険、傷害保険、自損事故保険、搭乗者保険の5つが基本となる保険のことです。
BAP保険とは、自動車保険の略です。
対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険の3つが基本となる保険のことです。
ドライバー保険とは、自動車運転者損害賠償責任保険のことで、対人賠償保険と対物賠償保険の2つが基本となる保険のことです。
車に乗る方は、ドライバー保険は聞きなれない保険かと思いますが、この保険はペーパードライバーのための保険になります。

任意保険と言っても、さまざまな種類の保険があるのですね。
今回は「交通事故での保険って?」の保険の種類についてご説明させて頂きました。

交通事故の任意保険

2018.03.29 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回のタイトルは「交通事故の任意保険」の保険についてです。
前回、自賠責保険(強制保険)についてはご説明させて頂きましたので、今回は任意保険について勉強していきましょう。
なぜ、みなさんは任意保険に加入されるのか?
自賠責保険は保険金額の上限が決まっていて、被害者に対する補償は最低補償になります。そのため自賠責保険だけでは、損害賠償するのに不十分となります。その不十分を補うために、任意保険があるのです。
任意保険は、リスク細分型自動車保険です。
運転者の年齢条件や性別や運転歴、使用目的、車種、安全装備や盗難防止装置の有無、運転者の住んでいる地域などに応じて、さまざまな補償内容や保険料を自由に決めることができます。
では基本的な任意保険4つをお伝えしますね。
SAPと呼ばれる自家用自動車総合保険です。
SPAでは、対人賠償保険、対物賠償保険、自損事故保険、無保険者傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険が基本となる自動車保険です。
対人賠償保険や対物賠償保険などの細かい保険内容については、どこかで説明しますので今はこういう種類の保険がある事を知っておいてくださいね。

今回は「交通事故の任意保険」の保険についてご説明させて頂きました。

交通事故 保険の種類も様々

2018.03.29 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回のタイトルは「交通事故 保険の種類も様々」ということで、保険についてご説明させて頂きます。
車に乗っている方は、何かしらの保険に入っておられると思いますが意外と自分の保険の内容まで理解している方は少ないです。
知り合いの保険屋さんに勧められたプランで入っているので内容まではわからないや、よくわからないがお得だったから今の保険に入っているなどなど…
保険には、いろいろな組み合わせがあり補償の内容などもさまざまなですので、今回は保険の基本的な内容を勉強していきましょうね。

まず交通事故に関して加害者が加入している保険には、大きく2つの保険があります。1つは強制保険、もう1つは任意保険です。
強制保険は、字のごとく車に乗るなら強制的に入らなければいけない保険で、自賠責保険とも言います。
任意保険は、必要に応じてさまざまなな組み合わせの補償内容を任意で入る保険です。強制保険では補償しきれない部分の補償のために一般的には入られます。
自賠責保険(強制保険)は、加入が義務づけららていますので、もし自賠責保険に加入せずに運転すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金となります。
自賠責保険の補償金額は、死亡は3,000万円・傷害は120万円が限度額となります。

今回は「交通事故 保険の種類も様々」の保険についてご説明させて頂きました。
次回は、この続きをご説明させて頂きますね。

交通事故に遭ったとき、同乗者はどうなる?

2018.03.28 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「交通事故に遭ったとき、同乗者はどうなる?」の好意同乗についてご説明させて頂きます。

前回、好意同乗とはどういうものかお伝えしましたので、もう少し詳しく好意同乗による減額について見ていきましょう。
同乗者が、交通事故発生の危険な状況を作った場合や、交通事故が発生する客観的事情があることを知っていながら同乗した場合など、同乗者にも交通事故発生について非難されるべき事情があるときには、同乗被害者の損害賠償額を減額されることがあります。
これらのような事情がない限り、好意同乗したからといって単に減額されることはありませんので注意して下さいね。
好意同乗による減額でわかりやすいのが、飲酒運転です。運転手が飲酒して、飲酒運転の車に同乗することは罰金・罰則の対象であり、もし交通事故が起こったときには損害賠償額の減額の理由となります。
その他には、友達を自宅まで急いで送ってあげる途中に交通事故を起こしてしまったとします。
急いだ理由が友達の門限に間に合わせようとした場合で、慰謝料を減額されるケースも過去にあったりします。

お酒を飲んでも酔いが覚めたから大丈夫と言って運転する方もいますが、アルコールが抜けるまでは個人差がありますが相当な時間がかかります。
お酒を飲んだら判断力も絶対に低下し、交通事故を起こす危険は格段に増します。
自分は大丈夫と安易に考えず、お酒を飲んだら絶対に車は運転しないことが大切です。

今回は「交通事故に遭ったとき、同乗者はどうなる?」好意同乗についてご説明させて頂きました。

損益相殺とは②

2018.03.28 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回のタイトルは「損益相殺とは」の損益相殺2回目です。
前回、香典や見舞金についての損益相殺についてご説明させて頂きましたね。
その他の損害額から差し引かれない受取金についても今回ご説明していきますね。
①生命保険及び付加特約に基づくケガ入院給付金
②搭乗者保険金
③生活保護による給付金
④労災保険による特別支援給付金
⑤特別年金休業特別支給金
⑥障害特別支給金・年金
⑦遺族特別支給金・年金
⑧労災就学援助金
⑨未受給の各種社会保険給付金
⑩被害者の受領する損害賠償金に対する税金
損害額から差し引かれない受取金には、さまざまな種類があるのですね。

他に損害額から減額される理由としまして、好意同乗というものがあります。
聞きなれない言葉だと思いますが、同乗者も交通事故にあえば被害者となります。その結果、同乗者も損害賠償を受けることができますが、同乗していた被害者に落ち度がある場合には、慰謝料だけが減額されたりすることがあります。この同乗者の落ち度による減額理由が好意同乗といいます。

次回は、好意同乗についてもう少し詳しくご説明させて頂きますね。
今回は「損益相殺とは②」の損益相殺についてご説明させて頂きました。

損益相殺とは①

2018.03.26 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「損益相殺とは」の損益相殺についてご説明させて頂きますね。
損益相殺とは、あまり聞きなれない言葉ですが交通事故の被害者が加害者から損害賠償を受け取る際に、その利益を損害額から差し引くことを損益相殺といいます。
損益相殺は、同一の交通事故を原因とし、この受け取る利益には受取り金にならない控除対象とされる受取り金もあります。
ちょっとややこしいですね。
簡単に説明すると、交通事故の被害者が加害者から受け取った利益は損害賠と相殺するということです。
その受け取った利益でも、相殺されないものがいくつかあります。
・香典は、一般の方から受け取った香典は控除されません。しかし加害者から受け取った香典は、社交儀礼を超えるような金額の場合には弁償金の一部として控除されるケースもあります。
・お見舞金は、小額のお見舞金は控除されません。しかし社会通念上、社交儀礼を超えるようなお見舞金は慰謝料の一部としてみなされ控除されるケースもあります。
その他にも損害額から差し引かれない、控除の対象とならない受取り金が多数ありますので次回続きをお伝えしていきますね。

今回は「損益相殺とは」の損益相殺についてご説明させて頂きました。

過失相殺の具体例

2018.03.26 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「過失相殺」ということで、前回の続きで過失相殺の具体例についてご説明させて頂きますね。

具体例②
交通事故でケガをして、施術費や慰謝料などの損害賠償額が200万円のケースでみてみましょう。
この交通事故は、被害者の過失責任が70%あった交通事故だとします。この70%の過失責任の交通事故では、自賠責保険でも被害者に重大な過失があったと判断され減額されます。傷害事故の減額率は20%となります。
では計算してみましょう。自賠責保険の上限額は120万円と以前お伝えしましたね。この120万円から20%減額の96万円が自賠責保険から支払われることとなります。
では次は任意保険の計算ですね。任意保険では過失責任70%を減額されます。200万円から70%減額すると60万円となります。自賠責保険からは先程の96万円が支払われますので、60万円ー96万円=−36万円となります。その結果、任意保険では払い過ぎとなりますので保険会社は任意保険の支払いを拒否することができます。
このように過失責任は、自賠責保険と任意保険とでは異なることがあります。

今回は「過失相殺の具体例」の過失相殺の続きについてご説明させて頂きました。

過失相殺について

2018.03.26 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「過失相殺について」の過失相殺についてご説明させて頂きます。
自賠責保険と任意保険では、過失相殺が少し違うことは前回お伝えしましたね。
では、具体例を挙げてみましょう。
交通事故でケガをして、施術費や慰謝料などの損害賠償の請求額が300万円だったとします。
この損害賠償の請求額に過失責任が全くない場合では、交通事故の傷害事故の上限額の120万円が自賠責保険から支払われます。そして残りの不足分の180万円が任意保険から支払われます。
では、過失責任が10%程度ある場合にはどうなるでしょう?
自賠責保険では10%程度の過失責任が被害者にあった場合には、重大な過失があったとはみられないので100%の満額120万円が支払われます。任意保険を支払う保険会社では損害賠償額の300万円の損害額から10%の過失割合を減額します。
計算方法としては300万円の(10%相殺)90%の270万円から自賠責保険で支払われた120万円を差し引いた150万円が任意保険の保険会社から支払われます。
過失相殺は自賠責保険で適用がなくても、任意保険では減額になることもあります。
今回は「過失相殺について」の過失相殺についてご説明させて頂きました。

過失相殺は、自賠責保険も任意保険も同じ?

2018.03.25 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回のタイトルは「過失相殺は、自賠責保険も任意保険も同じ?」です。
何度か過失相殺については説明させて頂いたので、みなさん理解して頂けたでしょうか?
では今回は、もう少し詳しく過失相殺についてご説明させて頂きますね。
交通事故やムチ打ちに遭われた際には、自賠責保険や任意保険によって施術費や慰謝料などを補償してもらいます。しかし自賠責保険と任意保険とでは過失相殺の適用範囲が異なります。
どういうことかと言いますと、交通事故やムチ打ちに遭われた被害者に支払われる保険は、自賠責保険からまず支払われます。そして自賠責保険では足りない損害賠償額がある場合には、任意保険によってその足りない損害賠償額の不足分を補填されます。
では過失相殺は、自賠責保険も任意保険も同じなのでしょうか?
自賠責保険では、被害者側に過失相殺の適用がないような場合であっても任意保険の場合では、被害者側の過失責任を厳しく査定され減額を主張されることもあります。任意保険の支払いでは、個別に具体的な詳細の過失割合が決められているからです。
このように、同じような車の保険といっても自賠責保険と任意保険とでは色々と異なるところがあるのですね。
次回は、例え話でご説明していきますね。
今回は「過失相殺は、自賠責保険も任意保険も同じ?」の過失相殺についてご説明させて頂きました。