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遅延損害金? | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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遅延損害金?

2018.01.28 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故の被害に遭われてむち打ちなどのケガをされた際の遅延損害金についてご説明させて頂きますね。
遅延損害金とは、支払われる金額が遅くなったために賠償額が利率と期間によって計算される利息のようようなもので、遅延利息や遅延損害金と呼びます。
交通事故でむち打ちなどのケガをされた際には、入院や通院でケガの施術をしてから慰謝料などの損害賠償の交渉となりますので、保険金が支払われるまでには相当の時間がかかります。
交通事故に遭われた日から被害弁償がされたときまでの間の期間に、年間5%の遅延損害金を請求することができますが、この遅延損害金は裁判などのケースの場合には請求することができます。交通事故の示談での解決にならなかったときには調停や裁判などとなるのですが、通常裁判となると1年やそれ以上の期間がかかることも多々あります。その際には、遅延損害金を請求することができます。
しかし通常の話し合いや和解や調停などで解決したときには、遅延損害金を保険会社に請求しても認められないのが現実としてあります。
前回もご説明させて頂きましたが、裁判などになると弁護士に依頼することになります。弁護士に依頼となると費用もかなりかかってきますが、弁護士費特約という自動車保険の特約に入っていれば、自己負担なしで弁護士に依頼することもできるので一度自動車保険の証券を確認してみましょう。
むち打ちなどの交通事故のケガに遭われたときには、むち打ち施術に特化した瀬田・石山のいいな鍼灸整骨院へ

交通事故 子供の学習費用

2018.01.28 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故に遭われた被害者の弁護士費用、子供の学習費用などについてご説明させて頂きます。
交通事故に遭われた被害者が、入院や施術のために授業が受けられなくて学力が低下した場合には、子供の学習費用を請求することができます。ただし交通事故ての被害の程度や内容、年齢や家庭の状況などにより認められる範囲は異なります。被害者本人の努力不足のために留年などした場合などのケースでは認められません。
交通事故に遭われた被害者が、裁判になった場合には弁護士費用の一部について、加害者側に請求することができます。裁判などで弁護士を依頼する際には、着手金や訴訟の費用や解決後の報酬などを支払います。
これらの費用の一部は、損害として加害者側に請求することができます。
最近の自動車の任意保険には、弁護士特約というものが付随されていて、大半の方が弁護士特約に加入されている事が多いです。このような特約に加入されている方は、加入している保険の内容にもよりますが、弁護士費用を実費で支払う事なく保険でカバーできます。
弁護士費用特約は、数千円で加入できるので交通事故で弁護士を依頼する事を考えると非常にお勧めです。
交通事故に遭われてお困りの方は、些細なことでも大津市瀬田のいいな鍼灸整骨院へご相談下さいね。

交通事故の通院費用

2018.01.23 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回のタイトルは「交通事故の通院費用」についてです。
交通事故でケガをされて入院や通院のためにかかった交通費は請求することができます。
ではどのような交通費が請求することができるのでしょうか。
交通費は原則として、電車やバスなどの運賃とされていています。電車やバスなどを利用した際には、通院日やかかった費用をしっかりとメモに残しておきましょう。では自家用車で病院まで通院したときは、交通費の請求はできるのでしょうか?自家用車で通院した際には、ガソリン代や駐車場代、他には検査に高速道路を使って病院に行ったときには高速道路代などの実費で支払った費用を請求することができます。
ではタクシーを使って病院に行った場合はどうでしょう?タクシーなどの費用は、被害者の負傷した場所や程度、年齢や住んでいる環境の交通機関の利便性などにより社会通念上必要で、妥当な費用が認められます。タクシーを利用した際には、必ず領収書をもらいましょう。その領収書を元に、保険会社に請求をするので領収書は保管しときましょうね。
しかしよくあるのが、被害者がタクシーを利用する必要性がない状態にもかかわらず、タクシーを利用されている事が多くあります。そういったケースでは、保険会社にタクシー代の交通費を請求されても、断られてしまい被害者の自己負担となることもありますので注意しましょうね。
今回は「交通事故の通院費用」についてでした。

交通事故・むち打ちの付添看護費

2018.01.22 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故やむち打ちで入院したときなどの付き添え看護費についてご説明させて頂きますね。
ちなみに付き添え看護費というのは、どういった費用かというと被害者が通院や入院などの際に、一緒に付き添って看護する費用のことです。
付き添え看護費には、入院付き添え看護費と通院付き添え看護費、将来の付き添え看護費があります。
付き添え人が病院や専門機関からのプロの場合には、実費費用が全額認められます。
付き添え人が近親者の場合には、自賠責保険では1日につき4,100円が入院の付き添え看護費として、通院の付き添え看護費は1日につき2,050円が認められます。自賠責保険の基準より高い裁判基準では、入院の付き添え看護費が1日につき5,500円から7,000円、通院の付き添え看護費が3,000円から4,000円が目安となります。
これらの金額を越える場合には、社会通念上において必要で妥当な金額を認めるとされていますので注意して下さい。
仮に重い後遺症などが残ってしまって、将来にわたっても付き添え看護費を必要とする場合には、平均余命までの期間の付き添え看護費を請求することができます。
交通事故で、むち打ちや重いのケガを負ってしまったときには、被害者はもちろんですがその周りの家族や近親者の方も本当に大変な思いをされます。
いつ誰もが交通事故の被害者にも加害者にもなる事を意識しましょうね。

交通事故・むち打ち 入院雑費

2018.01.22 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は交通事故に遭って、むち打ちなどのケガをして入院してしまったときの入院雑費についてご説明させて頂きます。
入院雑費とは被害者が入院中に、施術費以外の日用品などの出費をした費用を入院雑費といいます。
では、入院雑費はどのような費用があるのでしょう。
寝具やパジャマや下着や洗面用具や食器などの日用品や雑貨の購入費用。医者の指示により入院中に必要とする栄養補給費用、仕事先や家族や友人への電話などの通信費用。テレビや雑誌や新聞などの文化費用、家族の方が身の回りの世話をするために通院する交通費などが、交通事故でむち打ちなどのケガをした際の入院雑費として請求することができます。
しかし一日中電話をしていて高い通信費用がかかったり、高価な寝具を購入したりなどといったケースでは、全額が入院雑費として認められません。社会通念上、必要であり妥当な額を超えていると認められませんので注意して下さいね。
自賠責保険の基準としては、原則として1日につき1,100円としています。裁判基準でも1日につき1,400円から1,600を入院雑費の目安としています。
このように入院中の必要な雑費は、原則として決まっていますので超えたぶんは自費で支払うことになります。
今回は、交通事故に遭ってむち打ちなどのケガで入院したときの入院雑費についてご説明させて頂きましたので、参考にしてみて下さいね。

交通事故・むち打ちの施術費

2018.01.20 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故やむち打ちの施術費についてご説明させて頂きますね。
交通事故でむち打ちなどのケガをして、病院で施術を行うときには2通りあります。1つは自賠責保険を使って窓口での施術費負担が0円の場合と、とりあえず健康保険を使って窓口で施術費を支払う場合があります。健康保険で施術費を支払う場合には、1割・2割・3割と本人の負担率は違いますが、診察費や処置費、検査費、手術費、入院費、投薬費などが交通事故での健康保険の対象となります。これに対して保険のきかない自由受付費というものがあります。この自由受付費は、基準がないために高額となることもあります。
例えば、入院中の個室などの差額ベッド代の費用は医師の指示や、空室が無かったなどの場合を除いて原則的には認められません。その他にも、はり施術やマッサージや温泉施術なども医師の指示が無い場合には認められません。
よくあるケースが、自由受付費も交通事故やむち打ちでの施術費として認めてもらえると勘違いしていて、請求された時に始めて認められないことを知られる事が多いです。
自由受付費などの費用は、基本的には被害者側の負担となるので、その事を理解した上で施術することをお勧めします。

交通事故・むち打ち 内縁関係

2018.01.15 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故やむち打ちの損害賠償の内縁関係についてご説明させて頂きますね。
最近では、結婚はせずに夫婦別姓で入籍はせずに一緒に暮らしている方も大勢いらっしゃいます。
このような婚姻届は出さずに、夫婦が一緒に生活を営んでいる夫婦を内縁関係といいます。内縁関係では戸籍上、夫か妻の戸籍に入籍されていないだけで、婚姻届を出している夫婦と実態は同じという考え方です。よくテレビなどで愛人関係という言葉を耳にするかもしれませんが、愛人関係は一緒に共同生活をしているわけではないので法律上は内縁関係とは認められないのです。

このような夫婦別姓で、例えば交通事故で夫が死亡したケースの場合には、妻は法律上では配偶者ではありません。しかし内縁関係にあたるので実質的な夫婦と同じとみなされます。そのために交通事故で夫が死亡した場合、もし交通事故が無ければ将来えられたはずの収入(逸失利益)や夫の慰謝料は内縁の関係であっても、正式な夫婦と同じように逸失利益や慰謝料の請求をすることができます。
昔は夫婦別姓は少なかったのですが、最近では婚姻届を出さない内縁関係の夫婦は本当に増えていますので、内縁関係にある方は是非覚えておいてくださいね。
今回は、交通事故やむち打ちにあった際に、内縁関係での損害賠償についてご説明させて頂きました。

交通事故・むち打ち損害賠償の期間②

2018.01.15 | Category: 交通事故・むち打ち施術

前回は、交通事故によってむち打ちなどのケガをしたときの加害者に損害賠償を請求することができる期間についてご説明させて頂きました。
交通事故によってむち打ちなどのケガをしたときには、加害者や保険会社に損害賠償を請求することができますが、放っておくと時効によって請求することができなくなってしまいますので注意しましょう。
保険会社に対して損害賠償を請求することができるのは、交通事故が発生してから3年間となります。
基本的には加害者にも保険会社にも、交通事故から3年間となりますが、交通事故でのむち打ちなどのケガが長引いたり、後遺症が残ってしまった場合には少し変わってきます。
施術が長引いたときには、主治医から治ったと診断されたり、症状固定と診断されたときから加害者や保険会社に3年間損害賠償を請求することができます。
後遺症が発生したときには、症状が固定して後遺傷害が残ってしまった日から加害者や保険会社に3年間交通事故の損害賠償を請求できます。
仮に示談交渉が不成立となれば、調停や裁判となります。交通事故の調停や裁判では期間が長くなることが多々あります。その際には損害賠償の請求する期間を中断することができます。中断するときには、時効中断申請書を内容証明郵便で加害者又は保険会社に送りましょう。

交通事故・むち打ち損害賠償の期限

2018.01.15 | Category: 交通事故・むち打ち施術

前回は、交通事故の損害賠償はどのような時に請求することができるのかについてお伝えしました。
今回は、交通事故でむち打ちなどのケガをした時の損害賠償の期間についてご説明させて頂きますね。
交通事故によってむち打ちなどのケガをした施術費や入院費、慰謝料や休業損害などの損害賠償の請求には期限があります。
いつまでも請求しないで放っておいてしまうと、時効によって請求することができなくなってしまいます。
では交通事故の損害賠償の請求は、いつで時効になるのでしょう?
交通事故の損害賠償の請求は原則として、事故が起こったときから3年間とされています。しかしこの3年間というのも施術が長引いたり、加害者がわからなかったりなど様々なケースがあるので下記に少しまとめてみました。
・加害者がわかっているときには、交通事故が発生したときから損害賠償の請求は3年間となります。
・交通事故が発生したときには、加害者はわからなかったが後で加害者がわかったときには、加害者がわかったときから損害賠償の請求は3年間となります。
・交通事故での加害者がわからない場合には、交通事故が発生したときから20年間で時効になってしまいます。
次回は施術が長引いたり、後遺症が発生したときの交通事故の損害賠償の期間についてご説明していきますね。

交通事故やむち打ちの損害賠償の時期

2018.01.12 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は、交通事故やむち打ちの損害賠償の時期についてご説明させて頂きます。
交通事故によって、むち打ちやケガをして通院や入院をしたり、お仕事を休んだりなどといった交通事故による損害賠償はいつ頃に請求すればよいのでしょう?
一般的には、交通事故による様々な損害額が決定して始めて損害賠償の支払いを受けることとなるのですが、場合によっては先に請求する事も可能です。
では、どういった場合に先に可能かと言いますと施術費や通院するための交通費、入院したときの雑費、付き添いでの看護費、お仕事を休まれた休業損害については、経過に応じて途中で請求することも可能です。
これらの損害金は加害者が直接支払いを行うケースと、保険会社が支払いを行うケースがあります。
加害者請求といって、加害者が交通事故にあわれた被害者に対して直接損害賠償金を支払うケースの場合には、加害者はその後に保険会社に保険金を請求します。
では、損害賠償金の限度額はどのようになっているのでしょう?
車に乗る方は、自賠責保険と任意保険に加入されていると思います。
自賠責保険は強制保険で支払いの限度額は死亡した場合には3000万円、ケガの場合には120万円となります。しかし自賠責保険の賠償金額だけでは不十分なので、任意で例えば対人・対物無制限などの保険に加入されます。