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高血糖と血流 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 2017 9月の記事一覧

高血糖と血流

2017.09.30 | Category: 足痛

よく耳にする生活習慣病ですが、これを予防するうえで血液の状態を正常に保つことはとても重要です。中でも血糖・脂質・血圧のコントロールは健康寿命のためにも欠かせません。
糖尿病は、インスリンというホルモンが不足するために、糖分が血液中に溜まって血管障害や神経の障害を引き起こす病気です。

炭水化物や脂質といったエネルギーに変換される栄養素は、いったんブドウ糖に分解され、小腸で吸収されて肝臓に送られます。
脳や筋肉に送られたブドウ糖は、そこで取り込まれて活動のエネルギーになります。その時に必要となるのが「インスリン」です。インスリンは、すい臓の中にある膵島β細胞から分泌されるホルモンの一種です。
一方、代謝されず血液中に残ったブドウ糖は、肝臓や脂肪細胞に蓄えられ、将来使われるであろうエネルギーとして貯蔵されます。
長く飢餓の時代を生き抜いてきた人類は、このようにして体内のエネルギーを蓄える機能を獲得してきたといわれています。
しかし、インスリンの分泌量が減ったり、その危機が悪くなったりすると、血液中のブドウ糖が徐々に増え、慢性的に高血糖状態となります。これが「糖尿病」です。

糖尿病の最初の症状は、やたらのどが渇く、疲れやすい、体重が減る、手足がしびれるといったことです。これらが自覚されたら、すでにかなりの期間高血糖状態にあると考えられます。
糖尿病は健康診断で簡単に発見できますので、そうならないためにも定期的に健康診断を受けましょう。

難聴になってしまったら

2017.09.30 | Category: 肩痛,頭痛

数回にわたり、加齢性難聴につてお話しています。

医療機関で聴力検査などをして、その結果加齢性難聴であると分かった場合は、なるべく早く補聴器を装用して訓練することが効果的です。ただし、補聴器を装用する際に大事なことは、補聴器の効果とその限界をよく理解することです。多くの方は、自分の補聴の程度に合った補聴器を使えば、メガネをかけたときのように、すぐに正常に近い状態になると思っていますが、これは間違いです。いくら自分に合った補聴器を使っても、日常生活のすべての場ですぐに役立つことは難しいことです。どんなに高価な補聴器であっても、何度も調整を行いながら利用する本人も補聴器に慣れていくという事が重要です。補聴器を上手に使いこなすには、根気強さが必要なんですね。「これは合わない、ダメだ」とすぐにあきらめないようにしましょう。
また、家族が補聴器を使用している方も、話すときは「ゆっくり・はっきり」と話すようにしましょう。難聴の方が補聴器を活用するためには、家族の協力と励ましがとても大切なんです。

では、難聴にならないためにはどうすればいいのでしょうか?
騒音の影響は蓄積されて難聴を促進させてしまいますので、騒音環境下での生活や、若いときに大音量で音楽を聴くことは避けましょう。
また、高血圧や糖尿病、動脈硬化などの全身疾患は、難聴を進行させますので、正しい食生活や適度な運動、そして休息をしっかり取るように心がけましょう!

難聴と肩こりの関係

2017.09.30 | Category: 肩痛,頭痛

前回から引き続き、難聴につてお話していきますね。
なぜ、難聴と肩こりは関係があるのでしょうか?これは耳を支配している神経は、首周辺の神経と密接に関係しているからなのです。
肩がこる一番の原因は、そこの筋肉が疲労などにより硬くなってしまい、血行が悪くなって起こります。筋肉が硬くなるという事は、その中を通っている神経も圧迫されている状態になります。そこに耳の神経が通っていたら、ふらつきやめまい、耳鳴り、難聴という症状が出てしまうのです。

これが加齢性難聴だと、本人も気づきにくく難聴が放置されやすくなってしまいます。そうすると難聴によるコミュニケーション障害が生じ、周囲から孤立してしまいます。その結果、うつ状態になったり、認知症が進んだりしてしまうこともあります。コミュニケーション障害がある場合は補聴器をより早く使うことが重要ですので、「ちょっと聞こえずらいだけ」と侮らずに、「難聴かも?」と疑ってみましょう。
年を取ると誰でも聞こえが悪くなりますが、すべての原因が加齢というわけではありません。そこに思わぬ病気が潜んでいることもありますので、「年だから仕方ない」と思わず、ぜひ一度、医療機関を受診してみましょう。

腰痛・ストレッチ②

2017.09.29 | Category: ゆがみ,腰痛

今回も、腰痛のストレッチについてご説明していきますね。
以前、腰痛の原因として足の疲労などで、ふくらはぎが固くなり、それをかばって太ももやお尻、背中側の筋肉やお腹側の筋肉が緊張し、腰痛へと連鎖していくことをお伝えしました。
そこで今回のストレッチは、足の疲労からの腰痛となる原因の、ふくらはぎや太もものストレッチをお伝えします。

アキレス腱を伸ばすストレッチは、みなさんご存知だと思いますが、同じやり方で下腿のふくらはぎのストレッチができます。
一応やり方の説明をしますね。
まず足を前後に開いて、前側の足の太ももの上に両手を乗せて、後ろ側の伸ばす足は膝を曲げず、しっかり伸ばしておきましょう。そして体重を前方にかけていき、膝の裏からふくらはぎが伸びるのを意識しましょう。

他には、座ってタオルを使うやり方をお伝えしますね。
片方の足は膝を伸ばして、もう片方の足は膝を曲げて座ります。足を伸ばしている方の足の裏にタオルをまわして、タオルの両端を持ちます。そして膝を伸ばしたまま、タオルをしっかりと引っ張りましょう。その時、膝裏やふくらはぎが伸びているのを意識しましょう。
今回は、ふくらはぎのストレッチを2種類お伝えしました。
腰痛予防のためにも、時間をみつけてストレッチしてみましょう!

腰痛とストレッチ

2017.09.29 | Category: ゆがみ,腰痛

今回は、腰痛に効果的なストレッチをいくつかご説明させて頂きますね。
まず1つ目のストレッチは、腰痛の大きな原因となる腰方形筋の周りのストレッチです。
やり方は、肩幅に足を開いてみましょう。
そして、おヘソの下ぐらいに力を入れて、軽く膝が曲がる程度に腰を落としましょう。
腰を落としたまま、おヘソの力を入れているところを中心の軸として体を捻ります。その時に息を吐きながら体を捻り、これ以上捻らないところで、5秒間止まってみましょう。そして息を吐きながら元の位置に戻ってきます。反対側も同じように、息を吐きながら体を捻ります。
この動作で腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・脊柱起立筋・広背筋などの筋肉をよく動かすことで、腰痛の大きな原因となる腰方形筋の周辺をほぐすことができるのでオススメです。

2つ目のストレッチは、太ももの前面と腸腰筋を伸ばストレッチです。腸腰筋も腰痛の原因となりますので、しっかり伸ばしましょうね。
やり方は、片膝を立てて、もう一方の膝は後ろに伸ばしていきます。この際の後ろに伸ばしていくときは膝は床に着けたままで、足首はつま先を伸ばした状態の姿勢がポイントです。
そして片膝を立てて上半身を真っ直ぐにして、体重を真下に落としていく感じで、太ももの前面や股関節周辺が伸びているのを意識しながら伸ばしていきます。

腰痛の予防のためにも、自分でできるセルフケアとしてストレッチはオススメですよ。

足の疲労による腰痛やゆがみ

2017.09.29 | Category: ゆがみ,腰痛,足痛

前回は、大腰筋・腸骨筋・腰方形筋・広背筋・脊柱起立筋・腹直筋などによる腰痛や体のゆがみについてご説明させて頂きました。
今回は、足の疲労による腰痛やゆがみについてご説明していきますね。
足は体を支え、歩いているときは自分の体重の何倍もの負担が足にかかっています。
1日中立っている方や、1日中歩き続けている方は足の筋肉疲労がたまっています。逆に足をあめり動かさずに座ってばかりの方は、血行不良で足がむくんでしまい、ふくらはぎ周辺の筋肉の腓腹筋やヒラメ筋、アキレス腱が固くなってしまいます。
この腓腹筋やヒラメ筋やアキレス腱が固くなってしまうと、それを周りの筋肉がカバーするために、大腿二頭筋や大腿四頭筋などの太ももの筋肉も疲労や血行不良になってしまいます。
さらに太もも周辺が固くなってしまうと、お尻の筋肉がカバーしていくためにお尻の表面の大臀筋や深層筋の小臀筋、梨状筋なども固くなってしまいます。
お尻の筋肉が固くなってしまうと、さらに背中側の筋肉の広背筋や脊柱起立筋、お腹側の筋肉の外腹斜筋や内腹斜筋などがカバーして疲労や血行不良で固くなってしまいます。
筋肉の弾力性が低下してしまうと負担を吸収しきれなくなり腰痛などの痛みの症状や、骨盤がゆがんできたりしまいます。
腰痛で腰が痛くても、以外なところに原因があることもあるのですね。

難聴について

2017.09.28 | Category: 頭痛

誰でも年齢を重ねると、さまざまな体の変化が訪れます。例えば、細かい文字が読みにくくなったり、筋肉が落ちてくるといった変化が老化現象の現れです。
聴力も同じように年齢とともに低下していきます。この年齢が原因で起こる難聴を「加齢性難聴」と言います。加齢に伴う聴力の低下は、通常両方の耳が同時に悪化していきます。

聴力は加齢とともに徐々に悪化していきますが、悪化する速度は一定ではありません。一般的に悪化の速度は50歳代を境に早まります。そのためなのか、加齢による聴力低下を自覚するのは60歳代からが多いようです。
加齢性難聴の発症頻度は65歳以上では30%、75歳以上では60%、そして85歳を過ぎた高齢者では80%を超えるといわれています。
しかし、加齢による聴力低下の進行速度は個人差が大きく、80歳を過ぎてもまったく日常生活に問題がない方も少なくありません。

加齢性難聴の特徴は、高い音から聞こえにくくなることです。聴力低下が徐々に進むと、高音域の音だけが聞こえにくくなるため、始めは本人も異常に気付かない場合があります。聴力低下に気付いたとしても、「年を取ったせい」とあきらめてしまい、病院で精密検査を受けない高齢者の方も少なくありません。ちょっとおかしいと思ったら、医療機関を受診するようにしましょう。

腰痛・ゆがみ

2017.09.24 | Category: ゆがみ,腰痛

今回は、腰痛・ゆがみがなぜ起こるのかについて一緒に考えていきましょう。
まずイスや座イスに座っている姿勢をイメージしてみましょう。
その座っている姿勢を長時間続けていると、腰の筋肉の大腰筋・腸骨筋・腰方形筋などの筋肉に疲労がたまり固くなってしまいます。
大腰筋や腸骨筋とは、脊柱(脊骨)と大腿骨(太もも)をつないでいる深い深層筋になります。腰方形筋は、腰椎(腰骨)と肋骨と骨盤をつないでいる筋肉で、これらの筋肉は姿勢の維持に重要な筋肉になります。
長時間座っていると、この姿勢維持の筋肉は動いていないので、固くなり弱ってきます。
長時間座ら続けていると、だんだんと背中が丸くなってきますが、背中を丸めて座っていると胃が縮こまった姿勢になってしまいます。そして脊柱は、湾曲してしまって骨盤が前にスライドしてゆがんできます。
骨盤が前にスライドして後傾してしまうと、大腰筋・腸骨筋・腰方形筋などの骨盤を支え姿勢を保つ深層筋は引っ張られてしまいます。
丸まった背中側では、広背筋や脊柱起立筋、縮こまったお腹側では腹直筋や腹斜筋など、姿勢が崩れてしまうと腰まわりの周囲の筋肉や背中やお腹側の筋肉かばって周りの筋肉もこわばっていきます。
その結果、腰痛などの症状が現れてきます。
腰まわりの筋肉を緩めていくことと、ゆがんだ骨盤を整えていくことが大切です。

表層筋と深層筋?

2017.09.23 | Category: ゆがみ,肩痛,腰痛

前回、筋肉と肩こり・腰痛の伸筋と屈筋についてお話しさせて頂きましたので、今回は表面の筋肉(表層筋)と深い筋肉(深層筋)についてお伝えしていきますね。
私たちの体の、目で見える表面を覆っている筋肉のことを表層筋と言います。表層筋とは逆に深層筋とは、体の深いところにある骨にくっついている筋肉のことを言います。
表面の筋肉の表層筋は、自分が意識して動かすことのできる筋肉ですが、深いところの筋肉の深層筋は、意識して動かすことができない筋肉が多くあります。
余談ですが、意識して動かすことのできる筋肉の事を随意筋と言い、意識して動かすことのできない筋肉を不随意筋と言います。例えば、心臓などは自分の動かそうという意識で動いているわけではないので不随意筋です。
表面の筋肉の表層筋が固くなってしまうと、深いところの筋肉の深層筋の動きが悪くなります。その結果、肩こりや腰痛などのさまざま症状が現れます。
そのためにも表層筋は、常に柔らかくしておかないと深層筋が凝り固まってしまうのです。しかし深層筋の中には意識して動かすことのできない筋肉がたくさんあるので、深層筋までアプローチをかけれる施術や最新の機器で、深層筋も柔らかくしていくことが肩こりや腰痛の予防にもつながります。

ロコモティブシンドロームと治療方法

2017.09.23 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

今回で3回目のロコモティブシンドロームですが、施術はどのようなことを行うのでしょうか?
まず、原因疾患の施術として、薬物・手術・リハビリをまず行います。その過程で家庭でもできる運動を行うことが施術に必要です。
運動器の障害を施術するには運動が一番です。膝の屈伸運動・ストレッチなど、身近な環境でできることから始めていきましょう。

ロコモティブシンドロームにならないためにも、予防が大切です。自分がロコモティブシンドロームであるという認識を持つことが第1段階です。そのために前回お話した7つのチェックに加えて、「ロコモ チャレンジ!推進協議会」のホームページ(https://locomo-joa.jp)で紹介されている「ロコモ度テスト」もやってみましょう。立ち上がりテストや2ステップテストの2つのテストでリスクの程度を具体的に確認できます。
次に運動を習慣化することが第2段階です。可能な限り毎日運動を行いましょう。ウォーキングや水中歩行、テニスや水泳、卓球や太極拳などいろいろな運動を習慣的に続けるようにしましょう。これ以外にもストレッチや体操など、自宅でTVを観ながら出来る運動なども取り入れてみましょう。
痛みなどの症状があると運動も難しくなりますので、そんな場合は医療機関を受診するのが第3段階です。

ロコモもメタボも運動することが重要ですので、運動が苦手だなぁという方も、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?