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腰痛・膝痛と骨量の関係 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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腰痛・膝痛と骨量の関係

2017.05.13 | Category: 腰痛,膝痛

前回は、骨量は20~40歳がピークで、その後は緩やかに減少していきますというお話をしました。今回はその続きをお話させて頂きます。

 

「骨粗しょう症」という言葉を耳にしたことも多いかと思います。ちょっと舌をかみそうになってしまいますが、この病気は男性よりも女性に発症しやすいです。なぜなら、女性は閉経後に骨量が急激に減少してしまうからなのです。これは卵巣の機能低下により女性ホルモン(エスロトゲン)の分泌が低下することが原因です。

私たちの骨は、「破骨細胞」と呼ばれる古い骨を壊す細胞と、「骨芽細胞」という新しい骨を作る細胞によって新陳代謝を繰り返し、約10年で全ての骨が入れ替わります。しかし、エストロゲンが減少すると、骨を壊す働きの方が強くなり、骨量が低下してしまうのです。

女性に限らず、男性でも老化による骨量の低下は起こります。骨量が低下するという事は、以前まではぶつけたり、転んでも骨折などしなかったのに、ちょっとした転倒などにでも骨折が起こりやすくなるという事です。高齢者の方が骨折すると治りにくく、長期間の安静を余儀なくされます。

そうなると注意してほしいのが、「廃用症候群」というものです。これは体を動かさないことで心身の機能が衰えるもので、ひどい場合には寝たきりになってしまいます。

 

そうならないためにも、まずは骨折をしないことが大切ですね。そのためには骨を強くして、筋肉もしっかりつけましょう。