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意外と複雑な膝関節の仕組み | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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意外と複雑な膝関節の仕組み

2017.05.10 | Category: 膝痛,足痛

前回は膝の構造の靭帯のご説明をさせて頂きましたので今回は、膝痛の原因のために膝の関節の仕組みのことをご説明させて頂きますね。

膝の大きな役割というのは大きく分けると3つあります。1つめは体重を支えることです。2つめは曲げ伸ばしなどの運動で動きをつかさどることです。3つ目は歩いているときや運動しているときの地面から伝わる衝撃を吸収し和らげることです。

前回までで説明してきた太ももの骨の大腿骨、すねの骨の脛骨、膝のお皿の膝蓋骨の3つの骨と、前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯の4つの靭帯、そして筋肉が動きと安定性を作っています。さらに膝関節には、関節軟骨と半月板というものがあります。関節軟骨は最近テレビのCMなどでも頻繁に取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、これらは腰でいえば椎間板と同じような働きのクッションの役割を果たしています。

関節軟骨は、大腿骨と脛骨の先端にあり厚さ4ミリほどで骨同士が直接ぶつかるのを防いでいます。主な成分はコラーゲンとプロテオグリカンという物質で、プロテオグリカンにはコンドロイチンが含まれていてスポンジのような役割をしているのです。コンドロイチンは最近本当に有名ですね。