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Blog記事一覧 > 未分類 > 石山・草津 くも膜下出血と頭痛

石山・草津 くも膜下出血と頭痛

2018.08.14 | Category: 未分類

前回から、くも膜下出血についてお話ししています。前回はどのような方に発症しやすいのかについてお話ししました。今回はどのような症状が現れるのかについてお話ししていきたいと思います。

くも膜下出血の危険因子として高血圧、喫煙、多量の飲酒、遺伝などがいわれています。
こぶができただけでは、症状がないことがほとんどで、そのため知らないうちに大きくなり、くも膜下出血を起こして初めてこぶの存在に気づく場合もあります。

症状として典型的なのは、頭をバットで殴られたような突然の激しい頭痛で発症します。
特徴は、「何時何分何秒から始まった」と言えるくらい突然で、これまで経験したことのないような強い頭痛であることです。吐き気があったり、実際に吐いてしまうこともあります。ひどいと、頭痛の直後に意識を失ったり、その直後に命を落とす場合もあります。
このような症状の重さの違いはこぶが破裂した時の出血量の違いによって生じます。こぶが破裂すると、一旦はこぶの表面にかさぶたができて、出血が止まります。しかし、再び血圧が上がると、かさぶたが剥がれて再出血します。再出血を繰り返すと、おのずと出血量が多くなり、脳への圧迫が強くなって症状が重くなります。

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