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頭痛とこわい熱中症 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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頭痛とこわい熱中症

2018.08.13 | Category: 足痛,頭痛

暑い日が続き『夏バテ』を感じている人も多いのではないでしょうか。
この時期、毎年数万人の人が熱中症で病院に運ばれます。熱中症は、高温環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調節機能が働くなったりして発症する障害の総称です。
症状としては、めまいや吐き気頭痛などが起こります。あまり知られていませんが、熱中症の典型的な症状のひとつに「こむら返り」(つること)があります。こむら返りの原因にはナトリウムなどのミネラル不足もあるため、暑熱環境で多量に汗をかいた際に起こることが多いのです。
過去の熱中症による死亡者は、男女共に0〜4歳と80歳前後が多くなっています。
死亡者のうち65歳以上が占める割合は、1995年の54%から、2008年は72.1%と増加傾向にあります。
幼児の死亡が多いのは、まだ体温調節機能が十分に発達していないことと関わりがあります。
通常、気温は高さ1.5メートルで測ります(百葉箱)。東京都心で気温が32.3度だった時、幼児の身長に近い50センチの高さでは35度を超えていたとの調査もあります。このことからもわかるように、幼児は大人よりもさらに高温の環境にいるのです。
また、高齢者は温度に対する感覚が弱くなっているため、室内でも熱中症になることがあります。「喉が乾かなくても水分を補給する」「部屋の温度、湿度をこまめに測る」など、予防に努めましょう。