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Blog記事一覧 > 未分類 > 瀬田・石山 中性脂肪と血流

瀬田・石山 中性脂肪と血流

2018.07.15 | Category: 未分類

中性脂肪は血液検査の脂質項目の1つです。健康診断で「中性脂肪が高い」と指摘された事はありませんか。
中性脂肪は3つの脂肪酸とグリデロールという物質が結びついてできていることから、別名「トリグリセリド(トリグリセライド)」とも呼ばれています。名前が長いので医師の間では「トリグリ」ともいわれています。

中性脂肪に関する最も大きな誤解は、脂質の取りすぎで数値が高くなると思われていることです。実は資質よりも糖質を多く含む食品の取りすぎが、中性脂肪を高めるのです。
脂質は炭水化物から消化できない食物繊維を取り除いたもので、体の大切なエネルギー源になります。植物は栄養をデンプン(主として糖質)として貯蔵するのに対して、動物は食事からの摂取や肝臓での生成により中性脂肪という形で血液中に流れて脂肪細胞の中に蓄えられます。そのため、身体活動が少ないと中性脂肪は消費されず、高中性脂肪血症になってしまいます。この状態はエネルギーが余りすぎた状態といえます。
またお酒の量が多いと、やはり高中性脂肪血症を生じます。ビールのカロリーは主に糖質によるもので、缶ビール(350ミリリットル)は約150キロカロリーです。これは茶碗7分目のご飯に相当します。
中性脂肪は食事の影響を受けるため、食後10時間以上経ってからの血液検査が望まれます。そして150ミリグラム/デシリットル以上の場合を高中性脂肪血症といいます。数値が高くても自覚症状がほとんど現れませんが、1,000ミリグラム/デシリットル以上だと、急性膵炎を起こし、腹痛を生じる場合があります。

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