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Blog記事一覧 > 未分類 > 瀬田・大津 腰痛と慢性膵炎

瀬田・大津 腰痛と慢性膵炎

2018.07.12 | Category: 未分類

腰痛とも関係の深い『慢性膵炎』について、数回に渡ってお話しています。
前回は圧倒的に男性に多いというお話をさせてもらいました。

この慢性膵炎は、ごく早期には痛み等の症状がなく、診断は困難ですが病状が進むにつれて症状が現れてきます。
急性膵炎の様に急激にいたものではなく、印象を繰り返すうちに徐々に膵臓の組織が強されます。そして、長い間に膵臓が繊維化して硬くなり、膵機能が低下してきます。基本的にはその進行は5年から10年と言われています。
進行した慢性垂涎の主な症状は、みぞおちから左側背部にかけての鈍痛です。吐き気や嘔吐、腹部膨満感、腹部重圧感、全身倦怠感などを伴う場合もあります。
時折、みぞおち付近の痛みを胃の痛みと間違え、胃腸薬などで対処するうちに進行してしまうことがあるので注意が必要です。
病状が進行すると、消化吸収の不良による下痢や脂肪便、栄養が吸収されないために痩せるといった症状が現れるようになります。ただし、激しい炎症は起こりにくくなり、膵炎発作と呼ばれる激しい腹痛などは、逆に減っていきます。しかし、膵臓の繊維化は確実に進み、膵臓の機能は失われていきます。
膵臓の機能が低下すると、インスリンの分泌が低下して血糖のコントロールが不良となり、糖尿病を発症します(膵性糖尿病)。血糖値の変動が激しく、時に低血糖状態になる不安定な糖尿病です。

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