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腰の痛みを伴う坐骨神経痛 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 腰痛,膝痛,足痛 > 腰の痛みを伴う坐骨神経痛

腰の痛みを伴う坐骨神経痛

2018.06.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

数回にわたって『下半身の痛みと神経痛』についてお話ししています。
前回は、神経痛の多くを占める3つの大きな神経痛の中の肋間神経痛についてお話ししました。

この肋間神経痛は、高齢者の方では帯状疱疹の感染によるものが多いとされています。施術法は薬物療法が中心ですが、効果のない場合は神経ブロックや硬膜外麻酔なども行われています。

大きな3つの神経痛の最後は坐骨神経痛です。これは坐骨神経に沿って太ももの後面からふくらはぎ、かかと、足先にまで痛みが拡散するのが特徴です。坐骨神経は、腰椎から足の裏まで伸びる人間の体で最も長い神経であることから、障害を受けやすいとされています。
痛みが持続することが多く、動作や姿勢の変化で誘発されますが、せきやくしゃみなどの軽い刺激で得た味が増強することもあります。
仰向けの状態で下肢を伸ばしたり上げたりすることで、坐骨神経痛の痛みが強くなる(ラセーグ徴候)などの特徴的な症状があります。
原因は、椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、妊娠、骨盤内腫瘍、糖尿病、アルコールなども挙げられます。
検査では、X線検査、MRI、髄液検査などを行います。
施術法は、安静にして鎮痛薬投与を原則としますが、原因に応じて骨盤の牽引、コルセットによる固定を行います。鎮痛薬が効かない場合には、他の神経痛と同様に神経ブロック、鍼灸施術などが行われます。