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高血圧になりやすい3つの習慣 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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高血圧になりやすい3つの習慣

2018.06.10 | Category: 腰痛

数回にわたってお話しています「腰痛と高血圧」ですが、今回は生活習慣の中でも高血圧を起こしやすい三大悪につてお話します。

①塩分
塩分は血中ナトリウム濃度を上げます。それを薄めようと、血液中に水分が再吸収され、血液全体の量が増加し血圧が上昇します。またナトリウムが交感神経を刺激して、末梢血管の抵抗性が増すことも血圧上昇につながります。

②肥満
肥満は動脈硬化を引き起こしやすく、また脂肪細胞は血圧上昇を招くさまざまな物質を分泌していることがわかってきました。
内臓脂肪が増えすぎると、脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」という物質の分泌異常が起こります。これにより、膵臓から分泌されて血糖を下げる働きをする「インスリン」というホルモンの働きが弱まります。すると体は「もっとインスリンを増やさなければ」と判断し、インスリンの分泌量を増加させます。こうしてインスリンが大量に分泌されると、体内のインスリン濃度が高まり「高インスリン血症」となります。「高インスリン血症」になると、ナトリウムが腎臓から体外へ排出されにくくなり、「交感神経」という神経の働きが高まります。ナトリウムが体外へ排出されにくくなると、血液量を増加させて血圧を上昇させます。

③喫煙
喫煙は血管を収縮させて、煙に含まれる一酸化炭素やニコチンは血圧を上げます。たばこを1本吸うと血圧は10~20㎜Hg上昇し、その状態が約15分続くといわれています。これに起床直後やイライラなどの他の要因が加わると、さらに危険度は増します。