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大津・石山 関節痛と気象病

2018.06.03 | Category: 未分類

これからやってくる「梅雨」。ジメジメして洗濯物も乾きにくいし、カビも生えてやすくなるなど、マイナスなイメージを持つ方が多いと思います。
ただでさえ嫌な梅雨時期に、膝や関節が痛くなったことはないでしょうか?
これは気象病と呼ばれる天気の変化で起こる不調の総称で、大きく分けて二つあります。

一つ目は、めまい・肩こり・イライラといった不定愁訴で、検査しても特に原因が見つからないことが多いです。普段から自律神経が乱れがちな人に症状が出やすいのも特徴です。

二つ目は、片頭痛や関節痛などの持病が悪化するパターンです。気象病の中でも、これら痛みを伴うものは特に「天気痛」と呼ばれています。

このように気象痛とは、気圧・温度・湿度の変化が引き起こすさまざまな症状です。中でも気圧の変化による自律神経の乱れが原因のことが多く、男女比は3対7で女性に多いです。
自律神経は、循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整している神経で、アクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経がありますが、気圧が下がると内耳にあるセンサーが感知して、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、頭痛やめまい、関節痛といった症状が強く出るのです。
症状がひどくなると、布団から起き上がれなくなり、仕事や学校を休まないといけなくなるので深刻です。

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