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糖尿病の意外な症状 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 膝痛,足痛 > 糖尿病の意外な症状

糖尿病の意外な症状

2018.05.08 | Category: 膝痛,足痛

特に痛めるような運動や姿勢をしているわけでもないのに膝が痛い場合、考えられる症状の中には糖尿病があります。ひどい場合には足を切断しなければいけないことも…。これは糖尿病による合併症で足に神経障害が起こると、感染症が進行して脚を切断せざるを得なくなる場合があるからです。

血液の中に含まれるブドウ糖を血糖といい、この値(血糖値)が高くなる病気が糖尿病です。血糖値が高い状態が続くと、体のあちこちで合併症な起こりますが、その一つに全身の神経に異常をきたす神経障害があります。神経の末端ほど栄養や血液が届きにくいため、足は神経障害が起こりやすいの部分になります。

神経障害が進むと足の感覚が鈍くなり、痛みを感じにくくなるので、ケガややけどをしていても気づかずに悪化してしまう事もあります。
さらに、血糖値のコントロールが出来ていないと動脈硬化が進むため、足先まで血液が流れにくくなります。そうすると、足の細胞に栄養素や酸素、免疫細胞が十分に行き渡らなくなり、ケガの治りが悪くなります。傷口が治らず、免疫力もていかするため、感染症が進みやすくなり、小さな傷でも化膿してしまいます。それが潰瘍になり、さらに進むと細胞が死んでしまう壊疽(えそ)となり、足を切断しなければならなくなってしまいます。