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過失相殺の具体例 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 交通事故・むち打ち施術 > 過失相殺の具体例

過失相殺の具体例

2018.03.26 | Category: 交通事故・むち打ち施術

今回は「過失相殺」ということで、前回の続きで過失相殺の具体例についてご説明させて頂きますね。

具体例②
交通事故でケガをして、施術費や慰謝料などの損害賠償額が200万円のケースでみてみましょう。
この交通事故は、被害者の過失責任が70%あった交通事故だとします。この70%の過失責任の交通事故では、自賠責保険でも被害者に重大な過失があったと判断され減額されます。傷害事故の減額率は20%となります。
では計算してみましょう。自賠責保険の上限額は120万円と以前お伝えしましたね。この120万円から20%減額の96万円が自賠責保険から支払われることとなります。
では次は任意保険の計算ですね。任意保険では過失責任70%を減額されます。200万円から70%減額すると60万円となります。自賠責保険からは先程の96万円が支払われますので、60万円ー96万円=−36万円となります。その結果、任意保険では払い過ぎとなりますので保険会社は任意保険の支払いを拒否することができます。
このように過失責任は、自賠責保険と任意保険とでは異なることがあります。

今回は「過失相殺の具体例」の過失相殺の続きについてご説明させて頂きました。