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野球肩・投球障害① | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > ブログ > 野球肩・投球障害①

野球肩・投球障害①

2017.10.31 | Category: ブログ

今回は野球肩、投球障害についてお話させていただきます。
「投げ」は格闘技で相手を投げる動作を指すこともありますが、一般的には手で遠くへ物を放る動作のことを言います。スポーツではボール、砲丸、槍、円盤、ハンマーを投げるなど様々な競技があります。投げる動作は全身運動ですが、体の使い方が悪いと肩に障害を発生させることもあります。とくに野球の投手は、投球過多によって肘や肩を痛めて、障害を発症しやすいです。
野球肩になると、ボールを投げる時に肩が痛くなるため、全力で投球することができなくなります。無意識に痛みかばうことによって、痛みをかばう投げ方が癖になり、思うようにボールが投げられない状態になります。バレーボールのアタックやテニスのサーブでも同様の障害が発生して、総じて投球障害といいます。
投球障害の中で最も代表的な症状にインピンジメント症候群といいます。肩を90度に上げるだけでも痛み、一般的に野球肩の7割ほどはこの症状だと言われています。インピンジメントとは衝突という意味で、関節が衝突して痛みが発症します。肩を上げていく時に、ある程度の角度で痛みや引っかかりを感じて、それ以上に挙上できなくなる症状です。投球などの動作を繰り返しおこなうことで運動痛が現れます。