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Blog記事一覧 > ブログ > 腰痛 脊椎分離症・脊椎すべり症①

腰痛 脊椎分離症・脊椎すべり症①

2017.10.18 | Category: ブログ

今回は腰痛と脊椎分離症についてお話いたします。脊椎分離症は、脊椎の骨と骨が離れてしまい、脊椎にひびが入ることが原因で腰痛が出ます。成長期の際にスポーツを熱心にしていた人に起こりやすく、腰への負担から疲労骨折を起こした状態です。

長時間立っていたり、座ったままの体勢など同じ姿勢を続けることや、腰を反らすことで腰痛やしびれを生じます。骨が離れた状態でも痛みが出ないこともありますが、脊椎分離症から脊椎すべり症になることもあります。

現状の生活は続けてもらっても大丈夫ですが、激しい運動はなるべく避けた方がいいです。

続いて、脊椎すべり症についてです。脊椎すべり症は、脊椎が前や後ろにずれて腰痛やふくらはぎのしびれ、痛みが出る病気です。脊椎すべり症は3つに分けられます。

一つ目は分離すべり症です。脊椎分離症から悪化したものです。椎間板の異常によってなることが多く腰痛や坐骨神経痛主な症状です。

二つ目は形成不全すべり症です。こちらは脊椎の発育に問題がある先天性の形成不全のため、非常にまれであります。ストッパーの役目がなくなって脊椎がすべりを起こります。比較的に若いうちから症状が現れることがあります。腰痛やしびれ、足指の麻痺を起すことがあります。

三つ目は変性すべり症です。椎間板なごの老化によって変性し、椎体がすべってしまう症状です。中年以降の女性に多く、女性ホルモンの減少や骨粗しょう症の進行によって、骨が支えられなくなって発症するのではないかと考えられます。脊柱管が圧迫されて狭くなると、長時間歩くて痛みやしびれで歩くことが困難になることもありますが、しばらく休憩をとると症状が軽くなります。

脊椎すべり症は日常的には腰に負担をかけないように鍛えることや、太りすぎないようにこころがけましょう。

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