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Blog記事一覧 > ブログ > 腰痛・骨粗しょう症①

腰痛・骨粗しょう症①

2017.10.12 | Category: ブログ

今回は骨粗しょう症についてです。骨粗しょう症は、よく耳にする病名ですが、簡単に申しますと、骨密度の低下により骨がスカスカにもろくなる症状です。骨粗しょう症は、閉経後の女性にとくに多くみられます。なぜ閉経後の女性がなりやすいのでしょうか??
骨の生成にはカルシウムが欠かせません。女性ホルモンは骨からカルシウムが取り出されるのを抑えようとしてくれますが、閉経後に女性ホルモンの分泌が減ることにより、骨からカルシウムが流れるのを抑えられなくなります。もともと女性は骨密度が男性に比べて、細く少ない上に、さらに骨密度の低下によって骨がもろくなります。
その結果、骨粗しょう症による圧迫骨折などの症状を招きます。
また、近年ダイエットによる若い女性の骨粗しょう症や、逆に塩分の取りすぎや加工食品の摂りすぎなど、偏った食事が原因の骨粗しょう症の方が増加しています。若い方でも、バランスの悪い食事によって骨粗しょう症の予備軍となっているかもしれないので注意が必要です。
骨粗しょう症も、腰痛を引きおこす原因の一つでもあります。
腰痛が重くこわばる、姿勢を伸ばすのが辛い、腰が曲がるといった症状の方は骨粗しょう症の可能性も潜んでいます。
骨粗しょう症は自覚症状がないことがほとんどです。腰痛やひざ痛がするなぁと、さほど気にせず過ごしていて、ある時くしゃみをした時に圧迫骨折をして病院へ行ったところ、骨粗しょう症が発覚した、といったケースもあります。
将来骨粗しょう症にならないためにも、栄養バランスのとれた食事と適度な運動が必要です。
次回は、骨粗しょう症予防の栄養素についてお話しますね。

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