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難聴と肩こり① | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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難聴と肩こり①

2017.09.28 | Category: ブログ

誰でも年齢を重ねると、さまざまな体の変化が訪れます。例えば、細かい文字が読みにくくなったり、筋肉が落ちてくるといった変化が老化現象の現れです。
聴力も同じように年齢とともに低下していきます。この年齢が原因で起こる難聴を「加齢性難聴」と言います。加齢に伴う聴力の低下は、通常両方の耳が同時に悪化していきます。

聴力は加齢とともに徐々に悪化していきますが、悪化する速度は一定ではありません。一般的に悪化の速度は50歳代を境に早まります。そのためなのか、加齢による聴力低下を自覚するのは60歳代からが多いようです。
加齢性難聴の発症頻度は65歳以上では30%、75歳以上では60%、そして85歳を過ぎた高齢者では80%を超えるといわれています。
しかし、加齢による聴力低下の進行速度は個人差が大きく、80歳を過ぎてもまったく日常生活に問題がない方も少なくありません。

加齢性難聴の特徴は、高い音から聞こえにくくなることです。聴力低下が徐々に進むと、高音域の音だけが聞こえにくくなるため、始めは本人も異常に気付かない場合があります。聴力低下に気付いたとしても、「年を取ったせい」とあきらめてしまい、病院で精密検査を受けない高齢者の方も少なくありません。ちょっとおかしいと思ったら、医療機関を受診するようにしましょう。