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ロコモティブシンドロームと腰痛①

2017.09.23 | Category: ブログ

ロコモティブシンドロームという言葉が生まれたのは2007年(平成19年)。略称ロコモで、運動器症候群と言います。これは日本整形外科学会が新たに提唱した疾患の概念で、加齢に伴う筋力の低下や関節・脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動機能が衰えて、要介護・要支援の危険性が高くなる状態を指しています。当然腰痛にもなってしまいます。
運動器には、骨・関節・靭帯・脊椎・脊髄・筋肉・腱・末梢神経が含まれます。ロコモティブシンドロームは、高齢化が進むこの日本においては、ますます重要度が増してきています。
いつまでも自分で歩ける状態を保つためにロコモを予防すれば、健康寿命を延ばすことが可能です。

要介護認定者は、平成22年に500万人を超え、75歳以上のほぼ3人に1人は要介護認定者という事になりました。
男女別に見ると、男性は脳卒中が要介護認定者の4割を超えて圧倒的に多いのですが、女性の場合は3割近くが運動器疾患によるものです。
脳卒中を予防するために重要なことは、すなわちメタボリックシンドローム予防ということになります。一方、運動器疾患が多い女性にとってはロコモティブシンドローム予防が重要になります。

次回は、ロコモティブシンドロームの症状や治療、予防方法についてお話します。

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