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肩こり・胸郭出口症候群 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > ブログ > 肩こり・胸郭出口症候群

肩こり・胸郭出口症候群

2017.09.19 | Category: ブログ

今回は、肩こり・胸郭出口症候群についてご説明させて頂きますね。
胸郭出口症候群という名前を聞かれたことがある方は少ないのではないでしょうか?
胸の骨〜肋骨〜背骨の体の部分を胸郭(きょうかく)と言います。その胸郭と鎖骨と一番上の肋骨(第1肋骨)とで作るすき間が胸郭の出口となります。
そこのすき間が狭くなって、そのすき間を通る血管や神経が圧迫されてしまい、首や肩や腕に痺れなどの症状が現れてくるのが胸郭出口症候群です。
胸郭出口症候群は、斜角筋症候群・頸肋症候群・肋鎖症候群・過外転症候群の4つのタイプに分かれます。

斜角筋症候群とは、首から鎖骨に付いている斜角筋という筋肉があるのですが、その斜角筋のすき間の血管や神経が通るところで圧迫されて肩こり、首や肩や腕の痺れなどの症状が現れます。
頸肋症候群とは、首の骨の頚椎に異常な骨ができてしまい、その骨が第1肋骨との間を通る神経や血管を圧迫してしまい肩こりや首・肩・腕の痺れが現れてきます。
肋鎖症候群とは、鎖骨と肋骨との間で神経や血管が圧迫されて症状が現れるのですが、胸郭出口症候群の4つの中で一番多いタイプになります。
過外転症候群とは、胸の筋肉の小胸筋の下で、神経や血管が圧迫されてしまい肩こりや、首・肩・腕の痺れなどが現れます。