紹介する TEL
閉じる
メールで送るメールで送る
LINEで送るLINEで送る

Blog記事一覧 > ブログ > 甲状腺機能低下症と腰痛・肩こり②

甲状腺機能低下症と腰痛・肩こり②

2017.09.17 | Category: ブログ

前回からお話しています、甲状腺機能低下症ですが、症状は様々であり、その多くが他の病気でも見られるもので、軽症の場合は気づくのが難しいこともあります。
また、この病気になると、一般の健康診断でしばしば高ステロール、高中性脂肪血症等の脂質代謝異常を指摘されることや、心電図検査では徐脈、低電位となることごあります。
こうした時は、低下症の可能性を考え、血液検査で診断が出来ますので、かかりつけ医等に検査を依頼することをお勧めします。
原因は大きく3つに分けられます。それが、原発性、持続性、不応症です。不応症は非常にまれなため、ここでは省きます。

●原発性・・・甲状腺自体が損なわれて起きます。慢性甲状腺炎(橋本病)、ヨードの過剰摂取、甲状腺の手術後や放射線治療後の影響など。ヨードは、海藻(特に昆布)の多食や、うがい薬の連用によって過剰に摂取することがあるので気をつけましょう。

●続発性・・・甲状腺をコントロールする「甲状腺刺激ホルモン」の分泌が低下するために起こります。下垂体腫瘍、下垂体手術後、下垂体卒中など下垂体疾患によります。

このように、甲状腺には様々な大切な機能があります。甲状腺の機能が低下して、血流が悪くなることで、肩こりや腰痛がおこってしまいますので、お気をつけ下さい。

コンタクト

アクセス情報

所在地

〒520-2143
滋賀県大津市萱野浦24-11

駐車場

無料駐車場 1000台あり

予約について

予約に関するご案内

休診日

火曜・金曜

当院までの道順案内