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後縦靭帯骨化症の治療方法 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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Blog記事一覧 > 肩痛,頭痛 > 後縦靭帯骨化症の治療方法

後縦靭帯骨化症の治療方法

2017.06.15 | Category: 肩痛,頭痛

前回は、首や肩の痛みの後縦靭帯骨化症の後縦靭帯が厚くなって骨化してしまい神経を圧迫してしまう内容についてご説明させて頂きました。

今回はその続きからご説明させて頂きます。後縦靭帯が骨化してしまい重症化してしまうと手足の痛みや痺れ、歩行や排尿障害などの症状がでてきてしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。ではなぜ後縦靭帯は骨化してしまうのでしょうか?実は後縦靭帯が骨化してしまう原因はまだ解明されていなくて、後縦靭帯骨化症は国の難病指定のひとつになっています。その中でも現在解っていることは、後縦靭帯骨化症になられるのは、日本人も含めた東洋人に多いことが解っています。そして40歳以上の男性の方が発症率が高く、持病で糖尿病や肥満の方の方が多く発症することが現在解っています。ちなみに難病指定は厚生労働省が指定し、原因不明で長期療養が必要になり、施術方法が確立されていない疾患に対して医療助成などの支援を国から受けることができます。

では後縦靭帯骨化症になった場合にはどのような施術をしていくのでしょう。

神経の根元が圧迫されて痺れや痛みがでているときには、頸椎の動かさないようにして刺激を抑えていくために頸椎を固定装具などを着けて守っていきます。歩行や排尿障害などの麻痺の症状が出ている場合には、骨化して分厚くなっている靭帯の部分を取り除く手術や、骨の一部を開放して圧迫している部分を広げたり、脊柱管を広げるような手術を行ったりします。

今回で、首や肩の痛みの後縦靭帯骨化症についての説明は終了しますね。次回からは別の内容の疾患についてご説明させて頂きますね。