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悪玉菌と善玉菌 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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悪玉菌と善玉菌

2017.05.28 | Category: 肩痛

前回は免疫力を高めるために大切な腸内細菌についてお話しましたので、今回もその続きをお話していきますね。

 

善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類があります。余談ですが、「日和見(ひよりみ)」とは、有利なほうにつこうと、形勢をうかがうことという意味があります。そもそも日和は天気をさします。「お花見びよりですねぇ」などと耳にしたことがあるのではないでしょうか?日和見は天気の状況をうかがうことであり,そこから状況によって有利な方につくという意味になったんですね。

 

横道にそれてしまいましたが、善玉菌は自ら酵素を出してくれます。その量は人間のDNAが生産する酵素の約150倍です。善玉菌が酵素を出してくれれば、消化不良を起こすことがなくなり、善玉菌の数が適度に保たれて腸内環境は抜群に良くなります。

腸の環境が理想的ならば、便は弱酸性になり、黄色に近い色になります。回数と量は、1日に2~3回の排便でバナナ3本くらい。太くて長く、水に浮くぐらいの硬さが目安です。

 

また、おならは腸内で善玉菌優位の環境に保たれていれば臭いません。ところが便秘をしたり、消化不良をおこしたりして悪玉菌が増殖すると、アンモニア・硫化水素・インドール・スカトールなどの悪臭を放つ成分が含まれるおならが出ます。臭い便とおならが出たら要注意です。