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首の病気 変形性頸椎症 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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首の病気 変形性頸椎症

2017.05.24 | Category: 頭痛

前回は、首の病気や痛みの変形性頸椎症の椎間板や骨棘、首の動きなどについてご説明させて頂きました。

今回も変形性頸椎症の続きをご説明させて頂きます。

椎間板が加齢や衝撃により弾力や厚みが薄くなっていき、しだいに変性することによって、椎骨が変形していき棘状の骨棘が形成されてくることは前回お伝えしましたね。この骨棘が後ろの背中側にできてしまうと神経の根元を圧迫して、肩こりや首や肩や背中のしびれや痛みがでてきてしまいます。その骨棘がさらに大きくなると、首・肩・背中の痛み、頭の痛みや脱力感や麻痺、手足までしびれたりと症状もきつくなります。その骨棘が椎骨動脈などの血管を圧迫すると、脳への血行障害が起こりめまいなどが起こることもありますし、脊髄を圧迫して脊髄症などになると歩行や排尿の障害を起こすこともあります。

変形性の頸椎症の施術としましては、温熱や装具や牽引といった保存療法をしていきますが、症状が重く日常生活を送ることが困難な場合には手術をすることもあります。

骨棘が神経を圧迫する変形性頸椎症は特に40~50代以降の方が多いので、その年齢の方は特に気をつけてくださいね。

次回は、首の病気や痛みの頸椎椎間板ヘルニアについてご説明させて頂きますね。