紹介する TEL
閉じる
メールで送るメールで送る
LINEで送るLINEで送る

いろいろな神経痛 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

電話番号
営業時間

Blog記事一覧

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

いろいろな神経痛

2018.06.13 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

前回から数回にわたりお話ししています『下半身の痛みと神経痛』ですが、今回もその続きです。

前回は、神経痛の70%は大きな3つでしめられているというお話をしました。それが下記の3つです。

●三叉神経痛
三斜神経痛とはどのような痛みが走るか、どのような時に発作が起きるかなどは前回お話しさせて頂きました。これまでは原因不明のケースが多かったようですが、最近では動脈硬化などによって小血管が3叉神経を圧迫することが原因の1つとされています。まれに腫瘍、動脈瘤などが原因の場合もあるため、検査では頭部CTやMRIなどでそれらの有無も調べます。
施術法は、薬物療法や局所麻酔薬を使った神経ブロックなどが通常行われます。ただし、難治性の場合は、微小血管減圧術などの手術を行うこともあります。

●肋間神経痛
背骨の胸の部分である胸椎から出て、胸・腹部に伸びる肋間神経に沿って、半環状に痛みが走るのが特徴で、通常は上半身の片側のみの痛みです。石谷深呼吸などで誘発されますが、突然に起こることもあります。
原因は、肋骨骨折や圧迫骨折、大動脈瘤、脊髄腫瘍、糖尿病、胸膜炎あるいは胸腹部の手術後などが挙げられますが、疲労やストレスが原因で起こるケースも多く報告されています。

次回も、下半身の痛み・神経痛について引き続きお話していきたいと思います。

三叉神経痛とは?

2018.06.11 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

前回からお話している神経痛。ただの膝痛だと思っていたら神経痛だったなんてこともありますので、ご注意下さい。

前回、神経痛のほとんどは3つに分けられるとお話しました。今回はその続きからです。

●三叉神経痛
顔の片側に起こる激痛発作が特徴で、50歳以降に発症することが多い病気です。その痛みは「電気が走るよう」「針で刺されたよう」な痛みと表現される激痛です。
ただ、持続時間は数秒から30秒ほどで、発作の頻度も月に数回から、長い時には10年以上痛みがない時もあります。
発作のきっかけは、食事・会話・洗顔・歯磨き・髭剃り・風に当たるなど、日常の中のわずかな刺激で誘発されることがあります。特に唇、歯肉、頬などへの刺激がきっかけとなることが多いとされています。
これまでは原因不明のケースが多かったのですが、最近では動脈硬化などによって小血管が三叉神経を圧迫することが原因の1つとされています。まれに腫瘍・動脈瘤などが原因の場合もあるため、検査では頭部CTやMRIなどでそれらの有無も調べます。
施術法は、薬物療法や局所麻酔薬を使った神経ブロックなどが通常行われます。ただし、難治性の場合は、微小血管減圧術などの手術を行うこともあります。

下半身の痛みは神経痛?

2018.06.11 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

多くの方が悩まされている神経痛。自分には関係ないと思っていませんか?
腰から足が痛いと思っていたら、それが神経痛だった…なんてこともあるんです。神経痛といっても種類はさまざまで、原因や症状、施術法も違います。

季節の変わり目に強い痛みで悩まされるのが「神経痛」です。その特徴は、末梢神経に沿って強い痛みが繰り返し起こることです。
特に冬の寒い時期には、まず血行不良が起こります。
寒さによって血管の収縮などがおこるため、血行が悪くなったり、酸素や栄養素の循環も滞ったりし、体は老廃物がたまりやすい状態になります。そうなると関節に新しい栄養をもった血液が届かなくなるため、神経痛が起こりやすくなります。

痛みのほっさは、軽い接触や精神的ストレスなど、わずかの刺激で生じるものや、なんの誘引もなく起こるものもあります。痛みの持続時間は数秒から数分と短いものですかます、発作が反復することから、痛みが続いていると感じる場合もあります。
もし痛みだけでなく、筋力の低下や感覚の鈍化などの症状がある場合は、神経炎など他の病気が考えられます。
神経痛の70%は、三叉神経・肋間神経痛・坐骨神経痛の3つで占められていると言われています。

高血圧のリスクは高い!

2018.06.10 | Category: 腰痛,頭痛

前回に引き続き、今回も「腰痛と高血圧」についてお話します。

色々な生活習慣から高血圧になってしまっても、施術をしないでそのまま放置する人がかなりいると依然お話しましたが、そのままにしておくと、どのようなリスクがあるのでしょうか?

◎脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血など)
高血圧によって最もリスクが高くなるのが脳卒中です。脳卒中は命が助かっても、運動障害や言語障害が残りやすく、長期のリハビリが必要になることも少なくありません。

◎心疾患(心筋梗塞・狭心症など)
高血圧は、心疾患のリスクも高めます。とくに男性の場合は影響が大きく、収縮期血圧が10㎜Hg高くなると、心筋梗塞や狭心症の危険度が約15%も増加します。

◎慢性腎臓病
血圧が高いと腎臓にも大きな負担がかかり、血液中のナトリウムなどの排出がうまいかず、さらに血圧が上昇する悪循環を起こしやすくなります。慢性腎臓病を起こすと、脳卒中や心筋梗塞による死亡率も高くなることがわかっています。

高血圧が見つかったら、血圧上昇を招く生活習慣を見直すとともに、起床後や就寝前、または職場などで日頃から血圧を測定してそれを記録しておき、自分の変動傾向や危険な時間帯などを知っておくことがとても大切です。

高血圧になりやすい3つの習慣

2018.06.10 | Category: 腰痛

数回にわたってお話しています「腰痛と高血圧」ですが、今回は生活習慣の中でも高血圧を起こしやすい三大悪につてお話します。

①塩分
塩分は血中ナトリウム濃度を上げます。それを薄めようと、血液中に水分が再吸収され、血液全体の量が増加し血圧が上昇します。またナトリウムが交感神経を刺激して、末梢血管の抵抗性が増すことも血圧上昇につながります。

②肥満
肥満は動脈硬化を引き起こしやすく、また脂肪細胞は血圧上昇を招くさまざまな物質を分泌していることがわかってきました。
内臓脂肪が増えすぎると、脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」という物質の分泌異常が起こります。これにより、膵臓から分泌されて血糖を下げる働きをする「インスリン」というホルモンの働きが弱まります。すると体は「もっとインスリンを増やさなければ」と判断し、インスリンの分泌量を増加させます。こうしてインスリンが大量に分泌されると、体内のインスリン濃度が高まり「高インスリン血症」となります。「高インスリン血症」になると、ナトリウムが腎臓から体外へ排出されにくくなり、「交感神経」という神経の働きが高まります。ナトリウムが体外へ排出されにくくなると、血液量を増加させて血圧を上昇させます。

③喫煙
喫煙は血管を収縮させて、煙に含まれる一酸化炭素やニコチンは血圧を上げます。たばこを1本吸うと血圧は10~20㎜Hg上昇し、その状態が約15分続くといわれています。これに起床直後やイライラなどの他の要因が加わると、さらに危険度は増します。

腰痛と高血圧

2018.06.09 | Category: 腰痛

数回にわたってお話している高血圧ですが、血行不良など腰痛と共通することも多いんです。

一般的に血圧は、高齢になるほど高くなる傾向があります。しかし日本では30代・40代の世代でも、すでに約半数の人が高血圧といわれています。しかもこの世代の80~90%もの人が施術を受けていません。高血圧の状態を放置していると、血管の傷みも進んでしまい、いきなり脳卒中や心筋梗塞を起こしかねません。

血圧が高くなると、血管壁にかかる力は強くなるので、その結果として血管を気付付けやすくなり、脳卒中や心臓発作の危険性がより高くなります。
高血圧は加齢に伴う血管の老化とともに進行します。そのため、本格的に「高血圧」と診断される一つ手前の、いわゆる境界域を指す「正常高値血圧」(収縮期130~139㎜Hgまたは拡張期85~89㎜Hg)にさしかかったら、具体的に生活習慣の改善を始めるべきだとされています。
血圧上昇のおもな要因は次の二つです。

①心拍出量
一回または一分間に心臓から動脈に送り出される血液の量。これが増えれば、当然血圧も上がります。
②末梢血管の抵抗
おもに心臓から遠い部分の細い血管の抵抗性。これが高いと血液は流れにくくなり、血圧は上昇します。このほか、血液の粘性や、動脈の弾力性も深くかかわっています。

高血圧ってなに?

2018.06.08 | Category: 腰痛

腰痛とも関係が深い高血圧について、前回からお話しています。

心臓は、血液を動脈に送り出すために絶えずリズミカルな運動を繰り返しています。これを「拍動」といい、その回数はなんと1日約10万回と言われています。成人の場合、1分間に5~6リットルもの血液を全身に送り出しています。
血圧とは、心臓から全身に送り出された血液が血管の壁を押すときの圧力のことで、心臓が縮んだり広がったりすることで発生します。
血液が送り出される瞬間、血圧は最も高くなります。これを「収縮期血圧」(いわゆる【上の血圧】)といいます。逆に心臓が大きく拡張して血液が戻ってくるとき、血圧は最も低くなります。これを「拡張期血圧」(いわゆる【下の血圧】)といいます。
日本高血圧学会のガイドラインによると、高血圧と診断されるのは『収縮期140㎜Hg以上または拡張期90㎜Hg以上』の場合です。
国が行った健康調査によると、推定4300万人のお客のうち、診察を受けているのは約900万人で、残りの3400万人の中には、高血圧でも放置している人、独自に生活習慣病の改善をしている人以外にも、自分が高血圧だと気付いていない人もかなり含まれているとのことですので、気を付けましょう。

腰痛と高血圧の関連性

2018.06.08 | Category: 腰痛

高血圧の人には、腰痛を訴える方が多いというのはご存知でしょうか?
高血圧は、高齢者の方がなる病気と思われるかもしれませんが、飲酒や喫煙、塩分の摂り過ぎ、ファストフードのような脂分の多い食生活などから、若い人でも充分になり得る病気なんです。

腰痛の症状は様々な要因が考えられるのですが、高血圧と腰痛症状の関連性について考えられるものは血行不良や肥満が挙げられます。高血圧になると腰の筋肉への血流も悪くなり、筋肉の疲労が回復しないまま蓄積される為、腰痛となる可能性が高くなるといわけです。

そんな腰痛とも関係がある高血圧ですが、安静時の血液が慢性的に正常値よりも高い状態のことで、日本では4300万人という最もお客数の多い生活習慣病です。高血圧になると、血管に常に負担がかかるために血管の内壁に傷ついたり、柔軟性が無くなって硬くなったりして、脳卒中や心臓病・腎臓病などの血管障害を引き起こしやすくなります。

動脈硬化・ドロドロ血液、また肥満による筋肉への過負担は、血流を悪くし酸素と栄養を供給しようとするために、心臓がより多くの必要血液を送り出そうとして圧が高まります。血管に高い圧力が長期間かかると、血管の壁が厚くなり、しなやかさや弾力性が失われ血液の流れる道が狭くなります。これが「動脈硬化」です。

関節痛と気象病

2018.06.03 | Category: 肩痛,腰痛,膝痛,足痛,頭痛

これからやってくる「梅雨」。ジメジメして洗濯物も乾きにくいし、カビも生えてやすくなるなど、マイナスなイメージを持つ方が多いと思います。
ただでさえ嫌な梅雨時期に、膝や関節が痛くなったことはないでしょうか?
これは気象病と呼ばれる天気の変化で起こる不調の総称で、大きく分けて二つあります。

一つ目は、めまい・肩こり・イライラといった不定愁訴で、検査しても特に原因が見つからないことが多いです。普段から自律神経が乱れがちな人に症状が出やすいのも特徴です。

二つ目は、片頭痛や関節痛などの持病が悪化するパターンです。気象病の中でも、これら痛みを伴うものは特に「天気痛」と呼ばれています。

このように気象痛とは、気圧・温度・湿度の変化が引き起こすさまざまな症状です。中でも気圧の変化による自律神経の乱れが原因のことが多く、男女比は3対7で女性に多いです。
自律神経は、循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整している神経で、アクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経がありますが、気圧が下がると内耳にあるセンサーが感知して、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、頭痛やめまい、関節痛といった症状が強く出るのです。
症状がひどくなると、布団から起き上がれなくなり、仕事や学校を休まないといけなくなるので深刻です。

梅雨と食中毒

2018.05.27 | Category: 腰痛,頭痛

数回にわたって、腰痛や頭痛とも関係が深い梅雨についてお話しています。
今回は梅雨時期に起きやすい食中毒についてお話していきますね。

食中毒予防の三原則は、『菌を付けない・増やさない・やっつける』です。
食中毒は、その原因となる細菌が食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。食中毒を防ぐためには、細菌を食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」という3つのことが原則となります。

手にはさまざまな雑菌が付着しています。食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付けないように、しっかり手洗いをしましょう。

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。
食品を買う際には賞味期限を確認して、新鮮なものを買うようにして、家に帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
とはいえ、冷蔵庫に入れても細菌はゆっくりと増殖しますので、早めに食べることが大事です。

調理をする際は、加熱をすることでほとんどの細菌は死滅しますので、肉や魚、野菜も加熱すれば安心です。
ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも、細菌やウイルスが付着します。特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。台所用殺菌剤の使用も効果的です。