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自宅でストレッチ | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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自宅でストレッチ

2018.07.11 | Category: ゆがみ,肩痛,腰痛,膝痛,足痛,頭痛

皆さんはお家でストレッチなどしていますでしょうか。スポーツをしていないとなかなかストレッチなどはしないかもしれませんが、意外と大事なものなのです。

筋肉が硬く凝ってしまうと正常な関節可動域(関節の動かせる範囲)な制限されてしまいます。場合によっては筋肉の柔軟性がないことで筋肉痛や関節痛の原因になることもあります。極端な例で言うと、屈んだり自分の肩越しに後を見たりすることがずかしくなってしまいます。

また、年齢を重ねるたびに筋肉や関節が硬くこわばっていくように感じられることがあります。これは皆さんに起こることなので避けられないことではありますが、だからといって柔軟性の向上を諦めてしまうのはもったいないですよね。

テレビや雑誌でもいろいろなストレッチ方法が載っていますので、やってみてはいかかでしょうか?

筋トレによって得られる主要な効果と言えば、「筋肉が太くなること」「筋力アップ」が真っ先にあげています。これらの効果は密接に関係していてそれぞれが連動して起こります。
もともと筋肉は、速筋・遅筋といった筋繊維のタイプを除けば、男女差や年齢差はなく、老若男女問わずほぼ同じ分子行動で形成されており、質の違いなどはありません。
いつから始めても遅いことはありませんので、ぜひ自宅でストレッチを行なってみて下さい。

慢性膵炎と膵臓

2018.06.30 | Category: 腰痛

前回からお話ししている「慢性膵炎」ですが、膵臓には、主に2つの役割があります。1つは、膵液と言う消化液を作って十二指腸へ分泌する「外分泌機能」で、もう一つがインスリンなどのホルモンを作り、血中に分泌する「内分泌機能」です。
膵臓の約9割は外分泌細胞で、残りの1部が内分泌の働きをする「ランゲルハンス島」と言う細胞群です。この膵臓の働きが衰えると、消化吸収障害による栄養不良や糖尿病など発症します。膵臓の炎症が繰り返され、持続するものが「慢性膵炎」です。

日本では年間におよそ67,000人のお客が慢性垂涎の施術を受けており、1年間に新たに発症するのは人口10万人あたり14人程度とされています。
主な原因は飲酒による大量のアルコール摂取で、6〜7割を占めています。その他、原因がわからない突発性慢性膵炎もありますが、頻度としては2割程度です。
全国調査では、アルコールによる慢性膵炎は男女比が12対1と圧倒的に男性に多い疾患です。
加えて、喫煙の病態を促進する要因ではないかと考えられています。慢性膵炎のお客のうち、約8割は喫煙者と言う調査結果があります。喫煙を続けていると、どのようなメカニズムで慢性膵炎を発症してしまうかについては、まだはっきりした事は分かっていませんが、タバコに含まれるニコチンやタールなどが問題である事はほぼ間違いないと思われます。

腰痛と思ったら慢性膵炎!?

2018.06.30 | Category: 腰痛

皆さんがイメージする一般的な「腰痛」は、ぎっくり腰や腰の筋肉疲労などですが、お酒が原因で起こる腰痛は、症状が少し異なります。

お酒が原因の腰痛の場合は、痛みが腰だけではなく背中の痛みや肩の痛みとして感じることがあるようです。しかも最も痛む部位は腹部で、特にみぞおち部分になることが多いようです。

この痛みの原因は、アルコールによりある臓器に異常がおきたために起こります。その臓器の位置が、胃の裏側で胃と背骨に挟まれたような体の深い位置にあるため、臓器による痛みが周りの神経を刺激して腹部の激痛を起こし、さらに腰や背中まで痛みを感じてしまうのです。

その中で、みぞおちの奥で背中側にある「膵臓」が、慢性的に炎症繰り返す病気を「慢性膵炎」と言います。
慢性膵炎は、長い時間をかけて少しずつ膵臓の細胞が壊れていく病気です。いちど壊れた細胞はもう元には戻らず、壊れた細胞が増えるにつれ膵臓は次第に本来の働きができなくなっていきます。

もし、普段から「お酒を飲みすぎてるなぁ」と思っている方が、ある日腰痛を感じ、しかもそれが背中の方まで痛みがあった場合は『慢性膵炎』かもしれません。
その時は、出来るだけ早く医療機関を受診して下さい。

乗り物酔いに効くツボ

2018.06.26 | Category: 頭痛

前回からお話している『頭痛と乗り物酔い』ですが、今回もその続きです。

前回は、乗り物酔いを抑えるための注意点として、満腹や空腹を避けましょうということでした。
それ以外でも特に注意したいのは、車内でのスマートフォンやゲーム、読書です。長時間目線を下に落とす事は、乗り物酔いの最大の原因になるので避けましょう。
服装は、リラックスできるものを着て、胃やお腹を圧迫し体を締め付けるものは酔いの原因になりますので外しましょう。ベルトやネクタイ、スカートのホックは車内では外しておくと良いでしょう。もちろんアルコール類は厳禁です。
こうしたことに留意した上で、城下30分くらい前に酔い止め薬を服用すると安心です。

また、こうした症状に効果的なツボが、足の『厲兌(れいだ)』です。
厲兌は、乗り物酔いで気持ち悪くなったり吐き気を感じたりするなど、みぞおちの辺りに何か詰まってるように重苦しく感じられる胃腸障害を、素早く解消してくれるツボです。
厲兌は、足の人差し指にあります。ツボの位置の取り方(左足の場合)は、まず床に腰をおろし、左足の人差し指のうち、爪の生え際の端を左手の親指と人差し指で挟みます。軽くつまみ上げる(つまんで引っ張る)と、中指側の端に痛みを感じるはずです。これが厲兌です。
指圧の仕方ですが、
●まず厲兌に人差し指を当てて、親指と人差し指で爪の両端を軽く挟みます。
●指先を引っ張るようにつまんで、ゆっくりと押します。
●痛いけど気持ちの良いところで3秒間止めます。
●ゆっくりと指を離します。
痛いところをまんべんなく繰り返して押し、3分間から5分間続けて指圧してください。爪の生え際だけでなく、指の中央部分をまんべんなくをしても効果があります。

頭痛と乗り物酔い

2018.06.26 | Category: 頭痛

もう1ヶ月もすれば夏休みです。家族で色々と出かける予定を立てているかたも多いのではないでしょうか?
そんな時に気をつけて欲しいのが、『乗り物酔い』です。
せっかくの楽しい旅行が、吐き気や頭痛で台無しにならないように注意しましょう。

乗り物酔いは、揺れ(振動)が原因で起こります。耳の奥には平衡感覚をコントロールする三半規管と言う器官があり、乗り物から伝わる振動に過敏に反応してしまうからです。
胃腸が弱く、自律神経が不安定な人に起こりやすいとされますが、普段は酔わない人も、睡眠不足や肉体疲労などが原因で自律神経が不安定になり、酔うことがあります。そうならないためにも次にご紹介する内容を参考にしてください。

まず乗車や乗船の際には満福屋空腹状態は避けましょう。胃の状態と乗り物酔いには密接な関係があります。乗る直前の食事は控えめにして、空腹時のために消化の良いスナックなどを用意しておきましょう。また、オレンジジュースなど柑橘類の食品の飲食は、吐き気を催す原因になるので要注意です。
座席は進行方向向いた席に座るようにしましょう。バスの場合は、車両前方の席は後方よりも揺れが少ないので安心です。車窓の景色、は窓のすぐ近くを見るのではなく、なるべく遠くを眺めるようにしましょう。

アメリカの国民病の動脈硬化

2018.06.20 | Category: 肩痛

前々回から数回にわたって「動脈硬化と肩こり」についてお話ししています。
前回は、アメリカでは国民病となっている動脈硬化についてお話ししました。

アメリカでは国を挙げて生活習慣改善を行う健康政策がとられた結果、70年から90年の20年間で動脈硬化によって引き起こされる心臓病及び脳血管障害による死亡率が50%以上も激減しました。特に効果大きかったと考えられるのは「禁煙政策」でした。
日本でも近年、禁煙政策が行われるようになりましたが、まだ十分なレベルとは言えません。成人病(生活習慣病)と言われる高血圧・高脂血症・糖尿病は、食生活の改善や毎日の運動を行うことで、かなりの予防・施術が可能です。
食塩を制限することによって血圧は下がります。また植物脂を使用することや食物繊維などもコレステロールを低下させることが期待できます。意外ですが、禁煙によってもコレステロールは改善できます。
そして、1日3食バランスよく食事をとり、就寝前3時間は食事をしないことで肥満や糖尿病の予防、施術につながります。

血液検査の値によっては薬物による施術が行われることもありますが、症状がないからといって内服薬を拒むのではなく、主治医とよく相談して、なぜ自分が薬を飲む必要があるのかを理解して、毎日内服しましょう。

静かに進行する動脈硬化

2018.06.20 | Category: 肩痛

前回からお話ししている「動脈硬化と肩こり」ですが今回は前回の引き続きで動脈硬化についてお話しします。

動脈硬化は静かに症状なく進行し、症状が出る頃には一大事になっている場合が多いです。そして、動脈硬化で一度硬くなった血管は、どんなに施術を施しても下のように柔らかくなる事はありません。そのため、症状がない家から動脈硬化にならないように、もしくはそれ以上進行しないようにする予防の施術が重要となるのです。「どこも痛くも痒くもないから大丈夫」といって、安心してはいけません。

遺伝的で特別な動脈硬化もありますが、一般的な動脈硬化の進行には数々の要因が関わっています。要因を突き止める研究は60年以上前に遡ります。
当時アメリカで動脈硬化疾患は国民病と呼ばれるほど蔓延していました。ある研究で、動脈硬化は1つの原因で起こるものではなく、いくつかの要因が重なった場合に多く発症することが明らかになりました。その中で、私たちが日常生活で気をつけることができるものとして喫煙・高脂血症・高血圧糖尿病が挙げられました。
日本での動脈硬化に対する研究はアメリカに30年遅れ、1980年頃に開始されましたが、同様に喫煙と3大成人病が危険要因であることが明らかになりました。

動脈硬化と肩こり

2018.06.20 | Category: 肩痛

「動脈硬化」と言う言葉は、よく耳にすると思いますが、どういう病気なのか、どういう症状が出るかと聞かれると、少し返答に戸惑ってしまうのではないでしょうか。
健康診断で、何も症状がないのに「動脈硬化が進んでいる」と診断され、驚かれる方も少なくないといいます。
実は、動脈硬化には症状がありません。
「動脈硬化」は、次のごとく「動脈が硬くなる病気」です。動脈硬化は、様々な要因が複雑にからみあって起こります。「動脈」と言う全身の臓器に栄養を送っている血管がダメージを受けてボロボロになり、最終的には詰まったり、動脈が切れて出血を起こしたりします。
脳の血管の破綻すると、脳出血や脳梗塞を起こしますし、心臓の血管が詰まると心筋梗塞を引き起こします。脳梗塞、心筋梗塞どちらも命に関わる怖い病気として有名です。

皆さんの中には、肩こりに悩まされているかたもたくさんおられると思いますが、意外とこの動脈硬化とも関係があったりします。高血圧と関係の深い要因(動脈硬化、ストレスなど)が、肩こりとどう関係しているのかは、まだ解明されていませんが、どちらも血流の悪化をともなう点は共通していて、そのために併発しやすいと考えられています。

これから数回にわたり、この肩こりとも関係が深い動脈硬化についてお話していきたいと思います。

関節痛と高齢者

2018.06.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

年齢を重ねるごとに、体の不調は色々と出てきます。関節痛だけではなく、視力や聴力にも衰えを感じてしまいますよね。
この『高齢者』とは、何歳からなんでしょうか?

昨年1月、日本老年学会と日本老年医学会は、一般的に65歳以上とされている高齢者の定義を「75歳以上にすべき」との提言を発表しました。
この提言の趣旨は「現在65歳以上であることが多い高齢者の定義が現状に合わなくなってきている。最近の高齢者は10〜20年前に比べ、加齢に伴う身体機能の変化が5〜10年遅れている。だから70歳にすべきである」と言うものです。
そもそも、「高齢者」の定義は世界的にも様々です。国連では60歳以上高齢者としています。国際保健機構(WHO)では65歳以上としており、さらに65歳〜74歳まで前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。
日本の法律の中でも同様に「高齢者」の定義が異なります。公的年金の受給資格からの定義は60歳ですが、道路交通法では70歳となっており、老人保健法では75歳以上が適用になります。

日本では高齢化が進み、男女ともに寿命も伸びてきています。今後も法律で「高齢者」の年齢の定義が変わってくる可能性はとても高いと考えられます。

腰の痛みを伴う坐骨神経痛

2018.06.15 | Category: 腰痛,膝痛,足痛

数回にわたって『下半身の痛みと神経痛』についてお話ししています。
前回は、神経痛の多くを占める3つの大きな神経痛の中の肋間神経痛についてお話ししました。

この肋間神経痛は、高齢者の方では帯状疱疹の感染によるものが多いとされています。施術法は薬物療法が中心ですが、効果のない場合は神経ブロックや硬膜外麻酔なども行われています。

大きな3つの神経痛の最後は坐骨神経痛です。これは坐骨神経に沿って太ももの後面からふくらはぎ、かかと、足先にまで痛みが拡散するのが特徴です。坐骨神経は、腰椎から足の裏まで伸びる人間の体で最も長い神経であることから、障害を受けやすいとされています。
痛みが持続することが多く、動作や姿勢の変化で誘発されますが、せきやくしゃみなどの軽い刺激で得た味が増強することもあります。
仰向けの状態で下肢を伸ばしたり上げたりすることで、坐骨神経痛の痛みが強くなる(ラセーグ徴候)などの特徴的な症状があります。
原因は、椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、妊娠、骨盤内腫瘍、糖尿病、アルコールなども挙げられます。
検査では、X線検査、MRI、髄液検査などを行います。
施術法は、安静にして鎮痛薬投与を原則としますが、原因に応じて骨盤の牽引、コルセットによる固定を行います。鎮痛薬が効かない場合には、他の神経痛と同様に神経ブロック、鍼灸施術などが行われます。