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肩 腱板断裂の症状 | いいな鍼灸整骨院|大津市・瀬田・石山

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肩 腱板断裂の症状

2017.08.23 | Category: 肩痛

前回は、肩の腱板断裂はどういった状態の疾患なのかなどについてご説明させて頂きました。今回は肩の、腱板断裂の症状などについてお伝えさせて頂きますね。
症状の特徴としましては、鈍い痛みが肩に長く続くのが腱板断裂の特徴になります。肩を動かしにくくなる五十肩とは違って、肩を動かすことはできますが、ある一定の角度になったときだけに肩に痛みが走るという症状が現れる方が多いです。それ以外には、物を持ったりした後に痛みが強くなったり、腕の上げ下げの時や、寝ている時にも痛みがでることもあります。左右差でいうと、右利きの方が多いので、右肩を酷使するケースで右肩に症状がでることが多いです。痛み以外にも、肩がジャリジャリというような音が鳴ったり、力が入りにくくなったりすることもあります。
腱板断裂の施術は、ひどい時には三角巾などで腕を固定して患部を安静にします。そして薬や、運動などの保存療法を行いますが、断裂してしまったところは手術をしなくては、くっつくことはありません。
アキレス腱が断裂したりすると、周りにも聞こえるぐらい大きな音や、激しい痛みが症状として現れるのですぐに気付きますが、肩の腱板断裂は音もなく、激しい痛みもなく以外と知らないうちに断裂していることも多いので放置してしまいがちです。
しかし放置していると、どんどんと症状が悪くなってきますので、異常を感じたら早めに受診することが大切です。

肩 腱板断裂

2017.08.23 | Category: 肩痛

今回は、肩の腱板断裂についてご説明させて頂きます。
肩の周囲には、骨と筋肉を結んでいる腱板があります。
この腱板があるおかげで肩の関節の動きを安定させることができます。この腱は肩には4つあるのですが、この腱板が断裂してしまうのが腱板断裂といいます。
肩に腱と言われても、ちょっとイメージがわかないかもしれませんね。
みなさんのなじみのある腱というと、ふくらはぎから踵のところにあるアキレス腱をイメージしてください。アキレス腱も腱の1つです。そしてスーパーで売っているすじ肉も牛の腱で、弾力性があるのがイメージできますね。そのような腱は、関節の動きを安定するために人体の関節のいたるところに存在するのですが、少しイメージできましたか?
それでは腱板断裂の原因についてご説明させて頂きますね。腱板が断裂してしまう原因としましては、大きく3つあります。
1つ目は加齢による腱板のすり減りです。主に40歳代以上で、とくに60歳代以上の人に起こることが多くて、女性よりも男性に多くみられます。
2つ目は、野球やゴルフなどのスポーツや、肩をよく使う仕事などでの使い過ぎによる肩の酷使によって起こります。
3つ目は、打撲や転倒などで外部からの衝撃が加わって、腱板断裂が起こることがあります。

肩 五十肩の処置

2017.08.18 | Category: 肩痛

前回、五十肩の急性期や慢性期の症状や、肩の動きのチェックで五十肩の疑いがないかなどをご説明させて頂きましたね。
今回は、五十肩の処置などについてご説明させて頂きます。
急性期の処置としましては、無理をせずに安静を保つことが大切です。少し動かすだけで痛い時には、三角巾で腕を固定させると痛みを軽減できますよ。そしてこの時期は、痛み止めのお薬や注射で痛みや炎症を抑えていきます。
慢性期の処置としましては、無理のないように少しずつ動かして、関節の可動域を広げていくことが大切です。
無理しすぎて悪化してしまうこともあるので、徐々に運動していきましょう。
回復期の処置としましては、低下した肩周辺の筋肉を積極的に鍛えて、機能を回復させましょう。

四十肩や五十肩(肩関節周囲炎)は、適切な処置を行っていれば半年程度。症状がキツイ方でも1年から1年半程度で痛みや拘縮が改善されます。その結果、以前と同じように日常生活に支障なく肩や腕を動かしたりする事ができるようになります。五十肩の痛みは治れば、一般的には再発することはないのですが、一度痛めた肩の逆側の肩を痛めることはあります。ほとんどのケースでは自然に治りますが、肩が痛い疾患は他にもあるので、他の疾患との区別するためにも早めに受診することは大切ですよ。

肩 五十肩チェック

2017.08.17 | Category: 肩痛

前回、肩の構造や五十肩の症状についてご説明させて頂きました。
今回は、その続きについてご説明させて頂きますね。
肩関節の構造は、浅い接合を筋肉(ローテータカフ)が支えている構造となっています。これらの筋肉と骨を結びつけている腱板や靭帯、筋肉と筋肉のすき間や関節包など肩関節周囲に炎症が起こり激しい痛みが起こるのが五十肩です。五十肩のことを正式には肩関節周囲炎ともいいます。
四十肩や五十肩では、突然左右どちらかの肩に激しい痛みを感じることが多く、腕を動かすと強く痛み、安静時にも痛むことがあります。肩が痛くて挙げられないや、背中に手を回すと痛くて回せないなどといった症状に悩まされます。

ここで一度簡単なチェックをしてみましょう。
1、頭の後ろで両手を組む
2、腰に両手をあてる
3、反対側の肩に手を置く
これらの動きができなかったら、五十肩の疑いがありますよ。

五十肩を発症してから痛みの強い時期を急性期といいます。急性期の痛みは早ければま1〜2ヶ月、重度の場合には3〜6ヶ月で痛みが軽減していきます。
慢性期は、痛みは軽減しますが動かしづらい状態が続きます。しかし、動かしづらいからといって動かさないでいると、関節が固まって回復しにくくなるので、しっかりと動かすことが大切です。

肩 五十肩

2017.08.17 | Category: 肩痛

今回は、肩の五十肩についてご説明させて頂きます。
五十肩は、一般によく知られているのですが、四十肩と五十肩は違うのといった質問を頂くことがあります。
四十肩も五十肩も、中高年に多い肩の痛みや動かしにくさで、40歳代になれば四十肩、50歳代になれば五十肩といいます。この四十肩や五十肩は、老化による肩関節の筋肉や腱の変性が原因となって起こる疾患です。
以前にも肩の構造についてご説明させて頂きましたが、少し前のことなので今回復習しましょうね。
肩の関節は、腕の骨の上腕骨と、背中の肩甲骨、鎖骨の3つの骨が組み合わさって肩関節を作っています。
肩甲骨の凹んでいるくぼみに、上腕骨の上の部分の上腕骨頭という部分がはまっている形です。
肘や膝の関節は曲げ伸ばししか動かない関節ですが、肩の関節は、前後・横・斜め・回転など様々な動きができる関節です。肩甲骨と上腕骨頭のはまりこんでいる部分が浅くなっているので、様々な動きが可能になります。
接合面が浅いために、動きは広くなりますが不安定になるので周りの筋肉がしっかりと支えているのです。
その支えている筋肉をローテータカフと言って棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋が集合して肩関節をしっかりと支えているのです。

立っているときの正しい姿勢

2017.08.17 | Category: ゆがみ,腰痛,膝痛

前回は、車の運転の正しい姿勢やイスに座るときの正しい姿勢についてご説明させて頂きました。
今回は、腰痛やひざ痛にならない為の、立っているときの正しい姿勢についてご説明させて頂きますね。
まず、視線をまっすぐ前にして、あごを軽く引きましょう。左右の肩の力を抜いて、肩の高さは左右水平にしましょう。軽く胸を張って、背筋をまっすぐに伸ばしましょう。腹筋に軽く力を入れて、左右の腰の高さを同じにしましょう。ひざを軽く伸ばして、重心は足の親指の付け根を意識しましょう。
例えば、猫背の方などは正しい姿勢を維持することが大変しんどかったりします。
それは、普段の姿勢で使っている筋肉と、正しい姿勢で使う筋肉の違いで、正しい姿勢を維持する為の筋肉を使っていないので衰えてしまってる可能性があります。
このような方は悪い姿勢の方が楽なので、またその姿勢になってしまい、腰・ひざ・首などの負担が大きくなります。そして正しい姿勢を維持する筋肉は、ますます衰えていくといった悪循環になります。
そうならない為にも、少しずつ正しい姿勢をチェックして覚えていきましょう。
チェックの方法は色々あると思いますが、簡単にできる方法をいくつかお伝えしますね。
まずは、鏡で立ち姿をチェックしてみましょう。そして頭、肩甲骨、お尻、かかとを壁にピッタリとつけて立ち、体に正しい姿勢を覚えさしましょう。

座る時の正しい姿勢

2017.08.17 | Category: ゆがみ,腰痛,膝痛

前回は3つの正しい姿勢の運転の姿勢についてご説明させて頂きました。
今回は、腰痛やひざ痛の正しい姿勢の座る姿勢についてご説明させて頂きますね。
今や事務作業のお仕事の方以外にも、大半の方がPCをされています。座る姿勢が長い方は、座っているときの姿勢が悪いと腰・ひざ・首などを痛める原因となりますので、一度自分の姿勢はどうなのか考えてみましょう。
イスに座る正しい姿勢は、まず背筋を自然に伸ばしましょう。イスに座るときは、浅く座るのではなく背もたれと腰との間にコブシが1つ入るぐらいの位置に座るようにしましょう。そして下腹を軽く引き締めて、腰と太ももの角度が直角になるように意識してみましょうね。この時に足裏は床面にぴったりと着く高さにイスを調整しましょう。
正しい姿勢は難しいなと感じる方ほど、普段の姿勢が良くない方が多いです。
普段の姿勢が悪いと、正しい姿勢に直したときには違和感や辛さを感じます。それは、正しい姿勢を維持するための筋肉が衰えている可能性があるので、腰痛・ひざ痛・首などを痛める一歩手前かもしれません。
少しずつでも正しい姿勢をしていき、長く姿勢維持できるよう頑張りましょうね。長く姿勢維持ができてくると、意識せずにも正しい姿勢になりますよ。

腰痛・ひざ痛 正しい姿勢

2017.08.17 | Category: ゆがみ,腰痛,膝痛

今回は、腰痛やひざ痛の正しい姿勢についてご説明させて頂きますね。
腰痛やひざ痛を招く原因として、日常の姿勢が良くなくて腰やひざの負担が大きく耐えられなくなり、腰やひざを痛めてしまうことが本当に多くあります。
日常の姿勢を見直して、正しい姿勢を意識して身につけることが腰痛やひざ痛にならない、又は改善することになりますので正しい姿勢を身につけましょうね。
それでは今回は、3つの正しい姿勢をお伝えしますね。
1つ目は、車の運転の姿勢です。
通勤や外回り、運転のお仕事などの方は、車を運転する時間が長くなります。その姿勢が悪いと、腰や首などを痛める原因になります。
よく見かける悪い運転の姿勢としましては、男性に多いのですがシートを後ろに倒しすぎている姿勢。女性に多いのが、男性とは逆にシートを前に引きすぎている姿勢が多いです。シートを後ろに下げすぎたり、倒しすぎたり、前にしすぎたり、ハンドルとの距離が近すぎたり、遠すぎたりすると腰やひざや首に負担がかかってきます。正しい姿勢とは、ハンドルを両手でつかんだときに肘が軽く曲がって、足をペダルに置いた時には、ひざ頭の高さが、股関節よりも少し高くなるようにシートの位置を調整して下さい。あと腰の腰椎は前にカーブしているので、腰にすき間があります。そのすき間にクッションなどを入れると背中も伸びて腰の負担が軽減されますよ。

夏バテに効果的な食事

2017.08.16 | Category: 頭痛

前回に引き続き、今回も夏バテについてお話していきますね。

昔から伝わる夏バテの特効薬といえば、『甘酒』です。甘酒は今では冬の飲み物といて有名ですが、江戸時代では夏バテの気つけ薬として庶民に愛飲されていました。
甘酒にはブドウ糖をはじめ、ビタミンB1、B2、B6、アミノ酸にパントテン酸など、元気になる栄養がいっぱいなんです。点滴と同じ成分なので、夏バテにはもってこいのドリンクです。
今でも甘酒が俳句の夏の季語なのは、昔の名残だそうです。スーパーで手軽に手軽に手に入りますので、ぜひ飲んでみて下さい。

しょくじでは、豚肉・うなぎなどに多く含まれるビタミンB1や、レモン・梅干しなどに含まれるクエン酸などの摂取が疲労回復を促します。レバーやニンジンに含まれるビタミンA、やさいや果物に含まれるビタミンCも、体の抵抗力を高めるのには必要です。

庭や家の前に水をまく日本伝統の「打ち水」。水の気化熱で地面の温度を下げる効果があるとともに、生じた温度差で空気が対流し、風を発生させる作用もあります。水をまくタイミングは朝と夕方がらいいといわれています。

玄関やベランダに、すだれやよしずを掛ければ、戸や窓を開けていても外から見られることもなく、風を取り入れることが出来ます。定期的に水をかけて濡らしておくと、風の涼しさはさらに増します。ポイントは、すだれやよしずを部屋の外に置き、熱を外部で遮断することです。

ロコモティブシンドロームにならないために

2017.08.16 | Category: 腰痛,膝痛

前回、ロコモティブシンドロームとは一体何なのかや、三大原因などについてご説明させて頂きました。
今回は、7つのロコモティブシンドロームのチェックについてご説明させて頂きますね。
7つのうち1つでも当てはまると、ロコモ予備群の可能性があります。
1、片脚立ちで靴下がはけない
2、家の中でつまずいたり滑ったりする
3、階段を上がるのに手すりが必要である
4、横断歩道を青信号で渡りきれない
5、15分ぐらい続けて歩けない
6、2キロ程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
7、家の中のやや重い仕事(掃除機の使用・布団の上げ下ろし)が困難である
チェックはいくつありました?
1つでもチェックがあるとロコモティブシンドローム予備群が疑われます。いくつもチェックが入るようなら病院へ受診することも大切ですよ。
病院での検査では、開眼片脚起立時間や3mTUGテストなどを行って診断していきます。

最後まで自分の足で歩いて、自分らしい生き生きとした生活を送るためには、前回ご説明させて頂いた健康寿命を延ばす必要があります。そのためには、運動器の健康を守ることが不可欠です。
ここで健康寿命について少し復習です。健康寿命とは、自立して健康的な生活を送れる年齢のことを言い、平均寿命と健康寿命との差は、男性では9年女性では13年程は、誰かの手を借りなければ生活することが出来ないことになります。