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首・肩・背中の体のしくみ⑤

2017.05.14 | Category: ブログ

前回は首や肩や背中の体のしくみの首について少し詳しくご説明させて頂きました。

今回もその続きの首のことについてもう少しご説明させて頂きますね。

椎骨と椎骨の間には椎間板があって中心を髄核といい、その周辺を繊維輪といいます。椎間板は頭部の重さや衝撃を吸収してくれる働きをしているのですが歳を重ねていくとその機能も少しずつ衰えていきます。椎間板はしだいに弾力性を失っていき厚みも薄く固くなっていきます。その結果頭部の重みや衝撃に耐えられなくなり変形してしまい椎骨と椎骨がこすれて摩耗や損傷が起こります。その結果首や肩に痛みがでることもあります。

そして椎間板と一緒に重要な動きをしている筋肉が脊柱起立筋です。脊柱起立筋は首の後ろから脊椎にそって左右にならんでいる筋肉で、脊柱起立筋が収縮することで頭を起こすことができ、脊柱起立筋が進展することで頭を前に倒すことができ頭部を前に倒したり、後ろに倒したりする際に必要以上に倒れないように支えていたりします。

頭部は6~7㎏もあるのですが、デスクワークや携帯などの下を向いた長時間の姿勢では脊柱起立筋への負担もさらに大きくなります。そう言った状態が長期間続くと脊柱起立筋が伸びきってしまい首や肩の痛みが発生してしまいます。椎間板や脊柱起立筋は本当に大切です。

 

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