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首・肩・背中の体のしくみ④

2017.05.14 | Category: ブログ

前回は頸椎や胸椎や腰椎、仙骨や尾骨といった脊柱の構造や生理的なS字状の湾曲や各椎体の間には椎間板があることなどをご説明させて頂きました。

今回は首・肩・背中のしくみでも特に首に関してご説明させて頂きますね。

頸椎は7個の椎骨が連なっていて首の動きを作っています。ちなみに動かせる範囲のことを可動域といいます。

首の可動域は前に約60度、後ろには約50度、左右に傾けるのは約50度、左右に捻じるのは約70度が首の可動域になります。ここで少し豆知識です。首を前に傾ける動作のことを屈曲といいます。逆に後ろに傾ける動作のことを伸展といいます。左右に傾ける動作は側屈といい、捻じる動作は捻転ともいいます。このような首の動きには頸椎の椎間板と脊柱起立筋がしっかりと支えているおかげで首はスムーズに動かすことができるのです。ここで少し椎間板について説明しますね。椎間板とは椎骨と椎骨の間にあって円錐形の非常に弾力性のある組織です。真ん中には髄核といってゲル状の物質があり、その周辺を繊維輪と呼ばれる弾力ある組織があります。首の動きに合わせて椎間板は形を変形して頭部の重さや様々な衝撃を吸収しています。

次回も首・肩・背中の体のしくみについてご説明さあせていただきますね。

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