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なぜ膝の痛みは起こるのでしょう?

2017.05.09 | Category: ブログ

今回は意外に多い、膝の痛みについてご説明させて頂きます。

膝が痛いというとご高齢の方に多いイメージがありますが、実はスポーツをしている方や若い方にも意外と膝痛は多いのです。

腰は上半身の重みを支えていますが、膝は腰よりももっと大きな負担がかかっているのです。片方の膝にかかる負担は、歩いているときには体重の2.6倍かかります。階段の上り下りなら体重の3.5倍とさらに大きな負担がかかります。もちろん走ったり、跳んだりするのも大変大きな負担が膝にはかかるのです。

このように膝は非常に大きな負担や衝撃がかかる関節なのです。

それではなぜ膝の関節は、それだけの大きな負担や重み、激しい動きに耐えられるのか少し膝の構造を説明します。

膝の関節を構成している骨は、太ももの骨である大腿骨と、すねの骨である脛骨、膝のお皿といわれている膝蓋骨の3つの骨から膝関節は構成されています。そしてこれらの3つの骨がずれないようにしっかりと固定しているのが靭帯とよばれるもので、膝には4本の強靭な靭帯があります。4本の靭帯は前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯と呼ばれています。

次回は膝の痛みはなぜおこるの?の膝の構造の靭帯についてご説明させて頂きます。

 

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