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なぜ腰痛はおこるのでしょう?②

2017.05.07 | Category: ブログ

前回はなぜ腰痛がおこるのか?の為に腰の構造を説明させて頂きましたので、少し前回の復習もしながら今回は腰の神経について説明させて頂きます。

背骨の骨の事を脊椎と呼び、その脊椎は体を支えたり、動かしたりしていましたね。脊椎はそれ以外にも脳からつながる中枢神経を保護するという大切な役割もあります。

お腹側の椎体と背中側の椎弓の間には空洞があり、この空洞を脊柱管といい脊椎を縦に貫いています。この脊柱管には神経の束である脊髄が通っています。

知覚や運動や自律神経などをつかさどる最も大切なのが中枢神経の脊髄になり、周りを椎骨でしっかりと守られているのです。

その脊髄からは31対の脊髄神経が左右に分かれていて、椎骨と椎骨の間を通っていきながら脊柱管の外に伸びていき全身に末梢神経となって張りめぐらされます。

一番上の神経は第一頸椎の上から出入りする第一頚神経でその下から順番に頚神経が8対あり、胸神経が12対、腰神経が5対、仙骨神経が5対、尾骨神経が1対あります。

脊髄は40~50センチほどの長さで、大人ではベルトの高さの上ぐらいで終わります。首のあたりの脊髄神経はほぼ水平に出ていますが、下に行けばいくほど下向きに角度がついて出ていきます。特に脊髄の末端から下の部分は細い神経の束となっていて、この束は馬の尻尾に似ているので馬尾と呼ばれています。馬尾神経は下半身の運動や知覚を支配しています。そして脊髄神経の根本の部分を神経根といいます。

今回は、なぜ腰痛はおこるのでしょう?の神経について少し説明させて頂きました。神経は少し難しいですが大切ですので知っておきましょう。

 

 

 

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