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野球肘・スポーツ障害③

2017.11.09 | Category: 未分類

今回は、スポーツ障害の野球肘の3回目になります。
前回、内側型の野球肘、外側型の野球肘、後側型の野球肘の発生原因について詳しくご説明させて頂きました。
その時に後側型の野球肘で「関節ねずみ」という言葉を使いましたが、「関節ねずみ」とは一体どういったものなのでしょうか?
関節ねずみ とは、関節内に遊離した軟骨や骨性の組織の総称を言い、関節内をネズミのように動き回るため 関節ねずみ と言います。後側型の野球肘の離断性骨軟骨炎や変形性関節症や骨軟骨骨折などで、関節ねずみが関節面に挟まってしまうと激痛と関節運動が不能となってしまうことがあります。この関節に関節ねずみが挟まってしまうことを嵌頓症状と言います。

スポーツ障害の野球肘以外の「しびれ」が発生することもあります。手や指のしびれを訴え、投球できなくなることがあります。前腕から小指側の尺側にしびれが出る事が多く、胸郭出口症候群や肘部管症候群などが原因でしびれが出る事があります。ひどくなると筋力低下や小指の根元の筋肉の小指球筋の萎縮などか現れることもあるので、放置せず早めに医療機関へ受診しましょうね。

スポーツ障害と言っても、さまざま原因や症状かありますので、ひどくならないうちに処置をする事が大切ですね。
次回は、スポーツ障害の野球肘になってしまった時や、ならない予防のための前腕のストレッチの仕方をお伝えして行こうと思います。

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