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自律神経の乱れ 夏バテ②

2017.08.15 | Category: 未分類

前回もお話していました夏バテですが、今回はその予防法についてお話しますね。

暑さで熱が体にこもった時は、脇の下や首まわり、太ももの付け根に、タオルを巻いた保冷剤や缶ジュースなどを当てて冷やすと効果的です。この場所は皮膚から動脈が近く、脈が取れる部位を冷やすことで、冷えた血液が体内を循環するため、体温が下がりやすくなります。おでこを冷やすと気持ちよく感じますが、体温低下には関係がありません。

猛暑の屋外と冷房の効いた屋内の急激なおんどへんかで、体温調節をつかさどる自律神経にさまざまな不調が生じます。
そうならないために、エアコンの設定温度は、外気温と10度以上の差が出ないように調整しましょう。
具体的には、エアコンの標準的な設定温度は28度が良いとされていますが、除湿機能で湿度も適切に保つことで、より快適に過ごすことができ、体への負担も軽減できます。
また、エアコンの風に直接当たると体温が急速に奪われるため、直接冷気に当たらないように調節することも重要です。職場や公共施設などでは、カーディガンやひざ掛け、腹巻、靴下などを活用して上手にエアコン対策をして下さい。

暑いと冷たい飲み物をつい飲んでしまいますが、内臓への負担を軽くするためにも、温かい飲み物を選びましょう。エアコンの効いた涼しい室内では、温かい飲み物は体の冷えを防いでくれます。

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