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交通事故の多いケガ(むち打ち②)

2017.07.12 | Category: 未分類

前回は交通事故のむち打ちが、どのようにして起こるのかをご説明させて頂きました。
今回は、もう少しだけむち打ちについてご説明させて頂きますね。
むち打ちは、事故をした直後はあまり症状がでないという困った特徴があります。病院でレントゲンやMRIなどの画像検査を受けても、骨に異常なしと診断されてしまうことが多いです。その結果、湿布や痛み止めのお薬を処方されるだけとなるのが実情です。その為、適切なむち打ちの処置がされずに、だんだんと腫れや、しびれ、首や背中の筋肉の緊張やハリ感、腰痛や脚のしびれなどといつたように広範囲にわたって症状が現れることもあります。
前回少しご説明させて頂きましたが、むち打ちは4つのタイプに分けることができます。
1つ目は頸椎捻挫型です。
首の周りの筋肉や靭帯の捻挫によって首を動かすと痛みが出るような症状です。
2つ目は根症状型です。
脊髄から枝分かれした神経が圧迫されて、腕や手の痛みやしびれ、だるさ、後頭部の痛みなどが出るような症状です。
3つ目は、バレリューウ症状型です。又は、後部交感神経症候群とも言います。
脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下で、頭痛やめまいや吐き気、耳鳴り、目のかすみや眼精疲労といったような症状がでます。
4つ目は、脳脊髄液減少症です。又は、低髄液圧症候群ともいいます。
髄液圧が急上昇したときに、クモ膜が裂けてしまい脳脊髄液が減少してしまうことによって起こる症状です。
交通事故のむち打ちは、症状が複合的に起こることも多くあります。そして全身の症状や慢性化してしまい、数年たっても症状が治らない方もおられます。
安易な自己判断はせずに、しっかりと検査や治療をしていきましょう。

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