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腰痛・肩こりの原因 自律神経

2017.06.18 | Category: ブログ

みなさんは、「いつまでたっても腰痛が治らないなあ」「いつも肩こりでしんどい」と思ったことはありませんか?

実は、これには自律神経の乱れが関係しているかもしれません。

痛みには、急性の痛みと慢性の痛みがあります。急性の痛みは手を切ったりぎっくり腰のときのようなズキッとした痛みです。慢性の痛みは、痛だるかったり、ジンジンといつまでも長く続く痛みのことです。

 

問題なのは、後者の慢性の痛みです。

それはなぜかというと、筋肉の中の酸素が欠乏しての痛みなんです。
その原因の代表的なものが「ブラジキニン」といわれる痛み物質です。

筋肉は、酸欠状態になると痛みを感じたりシビレを感じたりします。
ではなぜ、筋肉に酸素は足りなくなるのでしょうか?

それは血液の流れが悪くなるからです。血液の流れが悪くなれば、酸素も十分に行きわたらなくなってしまいます。

痛む部分が連続して大きな刺激を受けると、脳はそれを受けて交感神経を緊張させます。
それによって血管が縮み、その結果、当然血流が悪くなり、筋肉細胞が酸欠状態になります。この酸欠という危機状態に反応して、血液中の血漿からブラジキニンが出てくるのです。

自律神経が乱れると、副交感神経の働きが低下します。

副交感神経は血管を拡張する働きがあるのですが、副交感神経の働きが悪くなることで、交感神経や運動神経が興奮し、血管が細くなり血液の流れが悪くなります。そして筋肉が酸欠になり痛むのです。

肩こりや腰痛などは、既に血液の流れが悪くなっている状態です。そしてさらに副交感神経の働きが悪くなると、血管が狭くなり筋肉に酸素が届きにくくなります。こうなると、痛みも強くなり治りも遅くなります。

さらにその痛みは脳にストレスを与えます。脳はストレスを感じると交感神経を働かせます。交感神経は副交感神経の働きと逆で、血管を細くする作用があります。すると血流がさらに悪くなり、筋肉がさらに痛むという悪循環になってしまいます。

 

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