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首や肩の痛み 頸椎椎間板ヘルニア

2017.06.13 | Category: ブログ

前回は首や肩の痛みの変形性頸椎症についてご説明させて頂きました。

今回は、首の頸椎椎間板ヘルニアについてどのようになって起こるのかをご説明させて頂きます。

頸椎は7個の椎骨で構成されています。その椎骨と椎骨の間には、非常に弾力性のある水分を多く含んだ椎間板があります。その椎間板の中心にはゼリー状の髄核と、その髄核を取り囲む繊維輪の二重の構造になっています。椎間板の役割は衝撃や重みも和らげたり、首の運動をスムーズに動かせるように助けたりする役割があります。その椎間板は年齢と共に水分が少しずつ減少していきます。椎間板に含まれる水分が減少してくると椎間板が薄く、硬くなってきてしまいます。このように椎間板が変形してくると先程ご説明した椎間板の周辺の繊維輪に亀裂などのヒビが入り、その亀裂から椎間板の中心にある髄核が飛び出てくることがあります。加齢によって髄核が飛び出てくる以外にも、強い衝撃を受けたときに髄核が飛び出てくることもあります。そして飛び出た髄核が、首の神経の根元や脊髄を圧迫するのが頸椎椎間板ヘルニアです。

ちなみの腰椎椎間板ヘルニアとは、腰骨(椎骨)の間の椎間板が飛びだした状態のことです。

次回は、もう少し首や肩の痛みの頸椎椎間板ヘルニアについてご説明させて頂きますね。

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