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腰痛予防には、骨盤周りの筋肉が大事!

2017.05.30 | Category: ブログ

最近、普段の姿勢の悪さから、腰を痛めてしまいました。当院に来院される患者様でも、腰痛が原因になっている方もたくさんいらっしゃいます。そんな腰痛について今回はお話していきますね。

 

2013年6月に、厚生労働省は19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂しました。そこでは、主に介護福祉や運輸・小売り等、一般的に腰への負担が高いとされている職業を中心に、全般的な腰痛の深刻化が指摘され、危急の予防対策ガイドラインの整備を強く促す方針が打ち出されています。

加えて、日本整形外科学会・日本腰痛学会監修の「腰痛診断ガイドライン」においては、事務職などの「長時間座ったまま」の姿勢を保つ職種にも深刻な腰痛リスクが潜んでいるとされています。同時に、急性症状直後の安静時を超えてからは「動いて治す=腰に関係する筋肉の機能を高める」ことが重要と言われています。

 

骨盤周りには、姿勢を維持して腰を支え、身体の様々な動作を制御する筋肉が集中しています。それぞれの筋肉の力は前後・左右に拮抗し合ってバランスを取っています。ところが骨盤が前傾したり、後ろに傾いている状態が日常化してしまうと、筋肉のバランスが崩れて腰痛リスクが高まってしまいます。

腰周りの体幹と呼ばれる筋肉群を鍛えると同時に、ベースとなる筋肉の拮抗バランスを整えるため、定期的に骨盤周りをしなやかに動かすことが重要です。

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