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Blog記事一覧 > ブログ > 首の病気や痛みについて②

首の病気や痛みについて②

2017.05.24 | Category: ブログ

今回は首の病気や痛みについて詳しくご説明させて頂きますね。

年齢を重ねていくことによって椎間板がだんだんと変性してきたり、椎骨と椎骨の関節を椎間関節と言いますがその椎間関節が変形していき椎骨の端などが棘のような骨棘というものができてきたりします。これらのことを変形性頸椎症といいます。

頸椎は7つの椎骨から構成されています。そのうち第1頸椎と第2頸椎は首の左右の回旋の動きができる構造になっています。第3頸椎から第7頸椎は首を前後や左右に曲げる動きができる構造になっています。このようの動きをスムーズに動かすことができるのは椎骨と椎骨の間にある椎間板があるからで、首の様々な動きに対して伴う衝撃を吸収する働きをしています。その椎間板のほとんどは水分でプルプルとした状態ですが、年齢と共に弾力や厚みを失っていきつぶれたり、衝撃によって変形したりします。そいて椎間板がつぶれて薄くなってくると椎骨の支えが弱くなり、しっかり支えようと増殖してきます。この椎間板の変性によって椎骨が変形してしまいとげ状の骨棘ができてきます。

骨に棘ができるなんて本当に不思議ですよね。

次回は首の病気や痛みの変形性頸椎症の骨棘についてご説明させて頂きますね。

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