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交通事故・むち打ちの治療費

2018.01.20 | Category: 未分類

今回は、交通事故やむち打ちの治療費についてご説明させて頂きますね。
交通事故でむち打ちなどのケガをして、病院で治療を行うときには2通りあります。1つは自賠責保険を使って窓口での治療費負担が0円の場合と、とりあえず健康保険を使って窓口で治療費を支払う場合があります。健康保険で治療費を支払う場合には、1割・2割・3割と本人の負担率は違いますが、診察費や処置費、検査費、手術費、入院費、投薬費などが交通事故での健康保険の対象となります。これに対して保険のきかない自由診療費というものがあります。この自由診療費は、基準がないために高額となることもあります。
例えば、入院中の個室などの差額ベッド代の費用は医師の指示や、空室が無かったなどの場合を除いて原則的には認められません。その他にも、はり治療やマッサージや温泉治療なども医師の指示が無い場合には認められません。
よくあるケースが、自由診療費も交通事故やむち打ちでの治療費として認めてもらえると勘違いしていて、請求された時に始めて認められないことを知られる事が多いです。
自由診療費などの費用は、基本的には被害者側の負担となるので、その事を理解した上で治療することをお勧めします。

交通事故・むち打ち 内縁関係

2018.01.15 | Category: 未分類

今回は、交通事故やむち打ちの損害賠償の内縁関係についてご説明させて頂きますね。
最近では、結婚はせずに夫婦別姓で入籍はせずに一緒に暮らしている方も大勢いらっしゃいます。
このような婚姻届は出さずに、夫婦が一緒に生活を営んでいる夫婦を内縁関係といいます。内縁関係では戸籍上、夫か妻の戸籍に入籍されていないだけで、婚姻届を出している夫婦と実態は同じという考え方です。よくテレビなどで愛人関係という言葉を耳にするかもしれませんが、愛人関係は一緒に共同生活をしているわけではないので法律上は内縁関係とは認められないのです。

このような夫婦別姓で、例えば交通事故で夫が死亡したケースの場合には、妻は法律上では配偶者ではありません。しかし内縁関係にあたるので実質的な夫婦と同じとみなされます。そのために交通事故で夫が死亡した場合、もし交通事故が無ければ将来えられたはずの収入(逸失利益)や夫の慰謝料は内縁の関係であっても、正式な夫婦と同じように逸失利益や慰謝料の請求をすることができます。
昔は夫婦別姓は少なかったのですが、最近では婚姻届を出さない内縁関係の夫婦は本当に増えていますので、内縁関係にある方は是非覚えておいてくださいね。
今回は、交通事故やむち打ちにあった際に、内縁関係での損害賠償についてご説明させて頂きました。

交通事故・むち打ち損害賠償の期間②

2018.01.15 | Category: 未分類

前回は、交通事故によってむち打ちなどのケガをしたときの加害者に損害賠償を請求することができる期間についてご説明させて頂きました。
交通事故によってむち打ちなどのケガをしたときには、加害者や保険会社に損害賠償を請求することができますが、放っておくと時効によって請求することができなくなってしまいますので注意しましょう。
保険会社に対して損害賠償を請求することができるのは、交通事故が発生してから3年間となります。
基本的には加害者にも保険会社にも、交通事故から3年間となりますが、交通事故でのむち打ちなどのケガが長引いたり、後遺症が残ってしまった場合には少し変わってきます。
治療が長引いたときには、主治医から治ったと診断されたり、症状固定と診断されたときから加害者や保険会社に3年間損害賠償を請求することができます。
後遺症が発生したときには、症状が固定して後遺傷害が残ってしまった日から加害者や保険会社に3年間交通事故の損害賠償を請求できます。
仮に示談交渉が不成立となれば、調停や裁判となります。交通事故の調停や裁判では期間が長くなることが多々あります。その際には損害賠償の請求する期間を中断することができます。中断するときには、時効中断申請書を内容証明郵便で加害者又は保険会社に送りましょう。

交通事故・むち打ち損害賠償の期限

2018.01.15 | Category: 未分類

前回は、交通事故の損害賠償はどのような時に請求することができるのかについてお伝えしました。
今回は、交通事故でむち打ちなどのケガをした時の損害賠償の期間についてご説明させて頂きますね。
交通事故によってむち打ちなどのケガをした治療費や入院費、慰謝料や休業損害などの損害賠償の請求には期限があります。
いつまでも請求しないで放っておいてしまうと、時効によって請求することができなくなってしまいます。
では交通事故の損害賠償の請求は、いつで時効になるのでしょう?
交通事故の損害賠償の請求は原則として、事故が起こったときから3年間とされています。しかしこの3年間というのも治療が長引いたり、加害者がわからなかったりなど様々なケースがあるので下記に少しまとめてみました。
・加害者がわかっているときには、交通事故が発生したときから損害賠償の請求は3年間となります。
・交通事故が発生したときには、加害者はわからなかったが後で加害者がわかったときには、加害者がわかったときから損害賠償の請求は3年間となります。
・交通事故での加害者がわからない場合には、交通事故が発生したときから20年間で時効になってしまいます。
次回は治療が長引いたり、後遺症が発生したときの交通事故の損害賠償の期間についてご説明していきますね。

交通事故やむち打ちの損害賠償

2018.01.12 | Category: 未分類

今回は、交通事故やむち打ちの損害賠償の時期についてご説明させて頂きます。
交通事故によって、むち打ちやケガをして通院や入院をしたり、お仕事を休んだりなどといった交通事故による損害賠償はいつ頃に請求すればよいのでしょう?
一般的には、交通事故による様々な損害額が決定して始めて損害賠償の支払いを受けることとなるのですが、場合によっては先に請求する事も可能です。
では、どういった場合に先に可能かと言いますと治療費や通院するための交通費、入院したときの雑費、付き添いでの看護費、お仕事を休まれた休業損害については、経過に応じて途中で請求することも可能です。
これらの損害金は加害者が直接支払いを行うケースと、保険会社が支払いを行うケースがあります。
加害者請求といって、加害者が交通事故にあわれた被害者に対して直接損害賠償金を支払うケースの場合には、加害者はその後に保険会社に保険金を請求します。
では、損害賠償金の限度額はどのようになっているのでしょう?
車に乗る方は、自賠責保険と任意保険に加入されていると思います。
自賠責保険は強制保険で支払いの限度額は死亡した場合には3000万円、ケガの場合には120万円となります。しかし自賠責保険の賠償金額だけでは不十分なので、任意で例えば対人・対物無制限などの保険に加入されます。

むち打ち・交通事故の損害賠償③

2018.01.11 | Category: 未分類

今回は、むち打ちや交通事故の損害賠償についてご説明させて頂きます。
前回、交通事故の損害賠償は加害者以外にも請求する事がある事を少しお伝えしました。この加害者以外にも請求するケースについて、今回は詳しくお伝えしますね。
1つ目は、交通事故を起こした加害者が車の使用者の業務中に場合には、加害者と使用者が損害賠償責任を負うことになります。例えば、会社の従業員が業務中に交通事故を起こした場合には、その車を運転していた者(加害者)と会社(使用者)も損害賠償の責任を負うことになります。
2つ目は、就労中に交通事故でむち打ちなどのケガをした場合には、被害者には労災保険の適用を受けることができます。就労中でなければ自賠責保険で治療や補償を行うのですが、就労中であれば会社に申請して労災保険での補償が可能です。ただし労災保険と自賠責保険とを二重で補償してもらうことはできません。
3つ目は、被害者が交通事故でひき逃げをされて、相手がわからない場合には、国が最低限の保障をしてくれます。国から補償してもらえる政府補償事業の対象は、ひき逃げの場合、保険が切れていたり、無保険の場合、自賠責保険に未加入の場合、盗難車の場合などがあります。

むち打ち・交通事故の損害賠償②

2018.01.10 | Category: 未分類

前回は、交通事故やむち打ちにあったときの損害賠償の種類についてご説明させて頂きました。ここで少しおさらいです。人身事故では積極損害と消極損害と慰謝料の3つの種類に分かれ、物損事故は積極損害と消極損害の2つに分かれます。
今回は、積極損害や消極損害や慰謝料というこれらの損害賠償は、被害者本人が万一死亡したときは誰が請求できるのでしょう?
被害者が万一死亡した場合には、被害者の親族も加害者に損害賠償を請求することができます。被害者の親族とは相続人のことで、被害者の配偶者および子供およびその代襲者です。ちなみに子供の養子も含まれますよ。もし子供がいないときには、被害者の父や母、父や母がいないときには被害者の祖父母になります。父や母には、義理の父や母も含まれます。子供も、父や母や祖父母もいないときには、被害者の兄弟や姉妹が交通事故の損害賠償の請求ができる相続人となります。
これらの相続人が万一被害者が死亡した際には、交通事故の損害賠償を加害者に請求できるのですが、損害賠償を負うのは加害者だけではない事もお伝えしますね。
例えば、自動車の運行共用者、未成年者の際には、親にも責任があるときも、業務中なら労災保険へ、ひき逃げの際には、国の補償など交通事故の損害賠償の請求先は加害者だけではありません。
じかいも、むち打ち・交通事故の損害賠償の続きについてご説明させて頂きますね。

むち打ち・交通事故の損害賠償

2018.01.09 | Category: 未分類

今回は、交通事故によってむち打ちなどのケガや、仕事に行けなくなってしまったなどの損害賠償についてご説明させて頂きますね。
交通事故にあって被害を受けたときには、加害者に損害賠償を請求する事ができます。
交通事故による人身事故の場合には、大きく積極損害と消極損害と慰謝料の3つに分かれます。
では積極損害とは、どういったものか説明していきますね。
交通事故による人身事故の積極損害とは、病院などでむち打ちなどのケガの治療費や入院費、雑費、病院に行くための交通費、車椅子や義足などの装具費、家屋の改造費、葬祭関係の費用、弁護士費用などが積極損害となります。
消極損害とは、休業損害や後遺症、死亡による逸失利益などの被害者が交通事故によって失った損失を消極損害となります。
慰謝料とは、傷害事故、後遺症、死亡などの交通事故によって肉体的・精神的に被害者が苦痛を受けたことによる補償になります。
交通事故による物損事故は、積極損害と消極損害の2つに分かれます。
物損事故の積極損害とは、修理が可能なら修理費や車の評価損、修理が不可能なら登録費用や車庫証明などの車の買い替え費用、代車使用料などになります。
物損事故の消極損害とは営業損害や休車損害などになります。
これらの該当する内容を交通事故の被害者は、加害者に請求する事ができます。

むち打ち・交通事故の責任

2018.01.08 | Category: 未分類

今回は、むち打ちや交通事故を起こした加害者の責任についてご説明させて頂きます。
交通事故を起こした加害者には、さまざま形で罰を負わなければいけません。特に人身事故など物ではなく人との交通事故を起こしてしまった加害者には、重い刑罰を追う必要があります。
では、交通事故を起こした加害者にはどのような刑罰があるのでしょうか。
交通事故を起こして他人を死亡させたり、むち打ちなどのケガを負わせた場合には、行政上の責任として運転免許の取り消しや効力停止があります。効力停止期間中は自動車の運転はもちろんできません。

交通事故を起こして他人を死亡させたり、むち打ちなどのケガを負傷させた場合には、刑事責任として7年以下の懲役刑又は禁錮系、100万円以下の罰金刑のいずれかに罰せられます。

交通事故を起こして他人を死亡させたり、むち打ちなどのケガを負わせると、民事責任として金銭的な賠償責任を負わなければいけません。ちなみに物損事故のときにも金銭的な賠償責任を負わなければいけません。
このように交通事故を起こしてしまうと、刑事責任や民事責任、行政上の責任とさまざま責任の罰則があります。
交通事故など自分には関係ないとか、自分は大丈夫と過信するのではなく、自分にも交通事故は起こるものだとしっかり意識しておくことが大切です。

むち打ち・交通事故の治療費

2018.01.07 | Category: 未分類

前回は、むち打ちや交通事故にあった後の手続きについてご説明させて頂きましたので、今回は交通事故でむち打ちなどになった治療費についてご説明していきますね。
交通事故によるケガの程度には、打撲や擦り傷、むち打ちや骨折など小さなケガから入院や手術といった大きなケガまで様々あります。このような交通事故によるケガの治療を受けるために病院へ行きますが、その治療費の支払いには様々なケースがあります。
加害者に過失があっても保険金の支払いには時間がかかることも多いので、被害者側が一旦立て替えて支払うケースが多いです。そのような被害者が立て替えた費用は、必ず領収書をもらっておきましょう。
後日、加害者側の保険会社に請求し立て替えた費用は保険金で返してもらえます。

例えば、むち打ちなどの症状は交通事故直後には異常を感じなかったのに、後日急に首などか痛くなり頭痛や痺れがしたりする事は多々あります。
このような、むち打ちなどの事故当初は体も大丈夫なので物損事故として届け出をしていた場合には、診断書を届け出た警察へ持っていき人身事故に変更しましょう。
今回は、むち打ちや交通事故の病院での治療費についてご説明させて頂きました。
次回は、もう少し病院費用についてお伝えしますね。

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